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厚切りジェイソンがニッポンの残業文化を痛烈批判 「日本企業は仕事を効率悪くやる人にご褒美」

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お笑い芸人として活動しながら、上場企業役員としてビジネス界でも活躍している厚切りジェイソンさんが5月14日、ツイッターで日本のサラリーマンの「残業」について語った。

この日、フォロワーから「ノー残業デイってなんですか?僕のすんでる地域ではありません!僕は毎日残業です」とツイートを投げかけられたジェイソンさんは、「仕事を効率良くし、毎日ノー残業デイにすべき」と指摘。こう疑問を投げ返した。

「残業前提の仕事はバカバカしい。本当に早く済ませる方法ないの?疑わしいぞ」

ノー残業デーの実態は「定時に電気消えて真っ暗な中でみんな残業」

さらにフォロワーから、残業しなかった人に逆に手当を出す「ノー残業手当」を提案されると、賛同してこうツイートした。

「そうなんですよね。日本の一般企業では残業しないと大した給料もらえないというのは、仕事を効率悪くやる人にご褒美をあげている。どんどん効率も競合力も悪くなる。それだとグローバルでの競合が無理ダロウ」

仕事を早く終わらせて定時で終えると給料が減るのだから、適当に働いて残業する人が出てくるのも無理もない。ネットでも「残業する奴は無能。これは真理」などと話題になった。

一方でツイッターには、ノー残業デーにもかかわらず、何かと理由をつけて残業させられるサラリーマンの嘆きが定期的に寄せられている。

「帰ろうと思って荷物まとめて席を立ったら声かけられて結局帰れないノー残業デー」
「うちの会社にもノー残業デーあるよ!定時に電気きえて真っ暗な中でみんな残業してるの!」

中にはノー残業デーで終業後の仕事がなくなった代わりに、「所長含め上司4人と飲み会が決定」と嘆く人も。どうしても部下を時間外に拘束したいらしい。

真偽は分からないが、上司から「今日はノー残業デーだから残業代はつかないよ」と言われたとツイートする人も。残業はしないはずだから、申請も受け付けないというのが理由だ。

残業はなくても仕事は減らないので「ノー残業デー=翌日に仕事を回すので翌日がしんどくなるデー」「ノー残業デーを楽しんだ次の日は絶賛残業デー」と溜息を吐く人もいる。ジェイソンさんが唱える「毎日ノー残業デー」への道のりは険しい。

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