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月10万も!有料SNSに反応は…

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5月11日に始まった、エイベックスとサイバードが運営する有料会員制SNS「athlete club」が波紋を広げている。

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「athlete club」はFacebookのグループ機能を利用。トップアスリートや文化人が会員に対し、リアルタイムで双方向のコミュニケーションを図る。サービスの特徴は、「トップアスリート・文化人の持っているノウハウ」が提供できることにあるという。

月額は発信者によってそれぞれ異なり、プロ野球評論家の小宮山悟氏、黒木知宏氏は1000円。体操の森末慎二氏は3000円、スポーツストレッチングトレーナーの兼子ただし氏は5400円、柔道家の古賀稔彦氏、スケートの清水宏保氏は1万円。現役大リーガーのダルビッシュ有選手は1万1000円、元プロ野球選手でタレントのパンチ佐藤氏は10万円となっている。

入会条件は、「ユーザーネーム」を登録済みのFacebookアカウントを持っていること、さらにFacebook上の友達が10名以上いること。ただし、競合他社であるなどの理由で、入会が断られる場合もあるという。また「athlete club」の調和を著しく乱し、運営からの注意勧告にも応じない方場合、強制退会もあり得るとのことで、同SNSがプレミアムな価値はもちろん、信頼性を重視していることがうかがえる。

SNSは無料が“当たり前”で、有料でも数百円といった現在、この月額会費はかなり高額だ。大きな関心を集めているが、ネットユーザーたちはどう思っているのだろうか。

ツイッターの反応をみてみると、ニュースサイトなどで高額に設定しているアスリートが目立って取り上げられるせいもあり、

「こんなのに金払う奴らが理解できない」
「ダルビッシュ選手の会員制SNS、月額1.1万円と。マスコミ関係者やアスリートはいいかもしれないけど、一般ファンはちょっと厳しいだろうね」
「その内容を考えれば間違いなくリーズナブルだとは思うんだけど、月1万円は今の私には厳しいかな。ってパンチさんの額パネエ(;^ω^)」

と、ちょっと高いのでは…という意見が多くあがっているが、「アスリートの活躍機会が更に増えるといいな♪」という声も。

なお、プロデューサー・評論家で自称“オタキング”の岡田斗司夫氏は、ツイッターで、

「やはりこういう時代になったね。
会員制有料サロンは、21世紀の『私塾+SNS+支持政党(ボランタリーハブ)』になっていくに違いない」

とコメント。これに対し、有料メルマガブームの火付け役で、2014年8月からは月額課金型サロンプラットフォーム「Synapse」で、月額1万円の「堀江貴文サロン」をオープンしている堀江貴文氏も「ですね」と岡田氏の意見に同意している。

プレミアムな価値のあるSNSに、ネットユーザーはどこまでお金を払うのか。今後の行方が気になるところだ。
(R25編集部)

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※コラムの内容は、フリーマガジンR25およびweb R25から一部抜粋したものです
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