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Windows「10最後」で憶測

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2015年夏にリリースされる次期Windows OS「Windows 10」が“最後のバージョン”になるというマイクロソフトの開発担当者の発言が、話題となっている。

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マイクロソフトの開発部門に所属するジェリー・ニクソン氏は、現地時間の5月4~8日にシカゴで開催されたマイクロソフトのカンファレンス「Microsoft Ignite 2015」で、今夏リリース予定の「Windows 10」がWindows OSとして最後のバージョンになると明言。このニュースに対し、ツイッターでは、

「ということはWindowsという言葉が消えるってこと?別のOSが出てくるってこと?」
「なかなか感慨深いものがあるよね。そろそろ次のブランドに移る潮時かもね」

など、「今後、Windowsに代わる別のOSが登場するのでは」と考えたネットユーザーもいた。しかし、ニクソン氏によると、今後は「Windows 10」のアップデートを繰り返すことで改良を進め、名称そのものが変わるような大規模なバージョンアップはしないという。どうやら、今後はWindows 10を恒久的にアップデートしていくようで、新たなOSが登場するということではなさそうだ。

また、アップデートは、数カ月ないし1年ごとに行われる予定とのこと。この点については、

「Windowsはひょっとして月額課金制に移行するつもりとか、、、」
「これ以降は更新したければ金払えってことだなw セキュリティパッチは無料にしてその他が課金制な予感…」
「Win10が最後のWindowsだってさ もうOSに振り回されなくて済むのはうれしいけど… どういう課金してくるのかが怖い」

との憶測も飛んでいる。

これまでのWindows OSシリーズでは、名前が変わるような新バージョンにアップグレードする際、ソフトウェアを購入する必要があった。しかし、今後、新バージョンが発表されないとなれば、大幅なアップデートのたびに何らかの料金が発生するのではと心配するネットユーザーが続出しているのだ。

ちなみに、Windows 10は、Windows 8.1、Windows 7、Windows Phone 8.1のユーザーに対して、リリース後1年間限定で無料アップグレードが提供される。そういう意味では、「基本料金無料でアイテムに課金」というスマホゲームのアプリのようなイメージで、「アップデートで課金」を想像したネットユーザーが多かったのかもしれない。
(R25編集部)

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※コラムの内容は、フリーマガジンR25およびweb R25から一部抜粋したものです
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