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ザッカーバーグも実践する「散歩ミーティング」がアイデアが湧き出てくる!

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スティーブ・ジョブズ、マーク・ザッカーバーグ、ジャック・ドーシー。いずれも世界に名だたる起業家たち。彼らは皆、歩きながらミーティングをする「散歩ミーティング」の実践者だ。

なぜ彼らは歩きながら話すのか? その効果を「Ted Talks」で語ったのはシリコンバレーをベースに活動しているNilofer Merchant氏。彼女が考える散歩ミーティングのメリットは、以下の3つ。

1.座りすぎは、病気の遠因に。最悪、死のリスクを高めることもある。

2.散歩ミーティングでは、新しいアイデアが生まれやすい。

3. 歩くことで、健康管理と仕事は両立できる!

1日平均9.3時間
座ることはカラダに悪い!?

あなたが今この瞬間にしていること…それが、実はあなたを殺そうとしています。それは”座る”という行為です。
私たちは平均すると1日に9.3時間座っており、それは7.7時間という睡眠時間よりも大きな数字です。座ることは当たり前のことなので、座っている時間を気にかける人はほとんどいません。また他の皆も同じように座っているので、健康に悪いと思う人もいません。しかし、座るという行為は喫煙問題と同じように深刻な問題なのです。

乳癌や結腸癌などといった病気は、座り続けることによる運動不足と直接関係しています。事実、今日では全体の約10%の人が乳癌と結腸癌になっています。また約6%が心臓病になり、約7%が2型糖尿病にかかっているのです…。座ることは、お腹が出る以外にたくさんの問題があるのです。

“散歩ミーティング”をすると、
健康になりアイデアがたくさんでる!

ある時「明日は犬の散歩をしなきゃいけないんだけど、その時にミーティングできる?」と言われました。その時のミーティングがキッカケで、私は週に50~70kmほどの散歩ミーティングをすることにしました。そして、私の人生は大きく変わりました。

以前まで健康に気を付けることと責任のある仕事をすることのどちらかを注意したら、1つは犠牲にしなければならないと思っていました。しかし、数百回実践してみて2つのことに気づいたのです。

まず1つ目。会議室を出るという行為だけで、ひとつの型にとらわれない考えをもつことができるようになりました。自然がそうさせるのか、歩くという行為がそうさせるかわかりませんが、かなり有効なことはたしかです。

2つ目は、最も大切なことですが、問題を反対の視点からも捉えられるということです。問題を解決しようとするとそれが何の問題であれ、今までにない視点で見ることが必要です。散歩ミーティングをすることによって新鮮な空気を吸い、それによって新しいアイデアがでてくることに驚くはずです。ありがとうございました。

Reference:Ted Talks

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