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川崎の地域密着型・子育て支援アプリ。気になる利便性は?

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今年1月に富士通と川崎市は、オープンデータを活用した子育て支援アプリの実証実験を実施した。富士通が開発を手がけた子育て支援アプリ「あさお子育てポータル」は、川崎市麻生区という地域に絞った子育て支援の情報が分かるという。

地域密着型の子育て支援アプリは、具体的にはどんなものなのだろうか? 早速、富士通の担当者に聞いてみた。「子育てに役立つイベント情報や、公園など遊べるスポット、保育園の園庭開放情報をスマホで手軽に探せるアプリです。子どもの年齢や居住地に合ったイベントなどを、簡単に絞り込むことができます」

そういった子育て情報は、従来なら冊子で配られたり、ホームページやチラシ、役所の掲示板などでしか分からなかった。このアプリは、それらの情報が一気にデータベース化され、スマホで見ることができるサービスだ。ところで、今年1月の検証実験はどんな結果に?「モニターアンケートでは約8割が継続利用したいとの答えでした。特に0歳児の親は9割超が継続利用希望で、かなりお役に立てたようです。アプリで情報を得たことをきっかけに、イベントに参加した方も多かったようですね」

確かに0歳児などの場合、出かけるにも情報を仕入れる暇が無いというお母さんは多い。スマホで地域の子育て情報が見れたら、こんなに助かることはないだろう。検証実験結果は今後どのように活かしていくのだろうか?「麻生区でのアプリの運用を続けるとともに、実証実験の結果を踏まえて、川崎市全域で展開できるよう検討中です。富士通としましては、このアプリを全国のさまざまな自治体で展開していきたいと考えています」

色々な施設の情報や子ども向けのお出かけスポット情報、イベント情報などの自治体の情報は新たなものも更新されていくという。このアプリが完成すれば、子育て家庭の必須アイテムになりそうだ。

【画像1】あさお子育てポータル(画像提供:富士通株式会社)●取材協力
富士通株式会社
川崎市で子育て支援アプリの実証実験を開始
元記事URL http://suumo.jp/journal/2015/05/13/83631/

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