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元社員の「退職理由」が話題に ゲームソフト企画開発のイメージエポックが破産

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東京商工リサーチは、イメージエポック(東京・大塚)と関連会社のスマイルオンラインゲーム(東京・白金台)が5月7日、東京地裁より破産開始決定を受けたと報じた。負債は2社合計で約11億300万円。

同社は2004年設立。06年にゲーム開発事業に移行し、任天堂DS用ソフト「ルミナスアーク」などを手がけた。しかし10年に3月期にソフト開発の失敗などから約4億5000万円の赤字となり、債務超過へ転落。ここ数年はヒット作を生み出せずにいた。
「2012年頃からプロジェクトが終わるたびに退職」

イメージエポックの経営危機については、口コミサイト「キャリコネ」に、30代前半男性のプログラマの「退職理由」が書き込まれたことで注目が集まっていた。今年1月投稿の口コミは次のようなものだ。

「2012年頃からプロジェクトが終了する度に人がやめていった。数本同時に開発ラインが動いていたが、2014年には、社内開発ラインか2本→1本となっていった。JRPG宣言(編集部注:2010年11月)やら上場と言っていた面影はなくなってしまった。もともと、外部から転職してきた人がノウハウをもっていたが、優秀な人はさっさと転職し、開発能力が著しく下がってしまった」

おたぽるは2月16日の記事でこの口コミを取り上げ、同社にメールで取材依頼を行ったが応答がなかったことを明かしている。4月1日には公式サイトにアクセスできなくなっており、「エイプリールフールのネタなのか、ガチなのか」と噂されていた。

あわせてよみたい:2014年度、46の出版社が倒産
 

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