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西武・森友哉は捕手で使う?DH?

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5月11日現在、パ・リーグの首位を走る西武ライオンズの若き主砲・森友哉の起用法を巡り、野球ファンの間で論争となっている。

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森は、高校2年生の時に1年先輩の藤浪晋太郎(現・阪神)とバッテリーを組んで甲子園春夏連覇を達成し、甲子園通算5本塁打(歴代4位タイ)の記録を引っさげ、2013年にドラフト1位で西武に入団。入団2年目の今年は、ここまで打率.325(リーグ3位。数字は5月10日終了時点)、7本塁打(同6位)と、見事な成績を残している。

ただし、“本業”の捕手はお預けの形だ。チームでは、2013年のWBCメンバーにも選ばれた炭谷銀仁朗が正捕手の座をがっちり守っており、田辺監督は捕手に炭谷を起用。守備面に不安のある森はもっぱらDHで起用されている。

しかし西武首脳陣は、セ・パ交流戦(26日スタート)で、森を捕手として起用する方針だと7日に報じられた。セ・リーグ主催の試合ではDH制がないが、これだけ打っている森を使わない手はない。そこで、「捕手で先発」と「代打」を併用して交流戦を乗り切るプランだという。

これをきっかけに、「森の起用法」を巡って、プロ野球ファンの間で論争となっている。ツイッターには、

「コンバートってのも一つの選択肢だと思うんだけどなぁ」
「森は阿部みたいに一塁コンバートとかDHでバシバシ打ってもらった方がいいのかな」
「とにかく問題は守備。プロの捕手としてはちょっと…」
「オフの頃から言い続けてきたけど、昨日の森の打撃で確信に変わった。 銀仁朗引き留め、森はコンバートで打撃専念。 これがベスト」

と、打者への専念を促す声もあがる一方、

「巨人の阿部を並び上回る存在になれるで、あれは。 だから、田辺監督、森友哉をキャッチャーとして使ってあげてください!」
「田辺監督よ、森友哉をキャッチャーとして使ってあげて!」
「森君には3割30本打てる捕手になってほしい」

など、「捕手・森」への熱い期待も次々と登場。また、

「これでハマれば夏以降は炭谷と併用かな?」
「交流戦に限らず10試合に1回ぐらい捕手として使えばいいのに」

といった“折衷案”も寄せられている。

プロ野球において捕手というポジションは守りの要であり、当然「守れてナンボ」。だが、古くは野村克也や田淵幸一、近年では古田敦也、城島健司、阿部慎之助など、打って守れる捕手がいれば、チームは盤石だ。他のチームはむしろ正捕手選びにも苦労しており、西武にとっては贅沢な悩み。久々の“打てる捕手”出現の期待に、西武ファンのみならずプロ野球ファン全体の注目が、森に集まっているようだ。
(R25編集部)

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