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与えることに徹する。対人関係を円滑に進める9つのマインドセット

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ジョン・キム

作家

作家。韓国生まれ。日米英で教鞭をとった後、2004年から2013年まで、慶應義塾大学特任准教授を務める。著書に『媚びない人生』(ダイヤモンド社)、『時間に支配されない人生』(幻冬舎)、『断言しよう、人生は変えられるのだ。』(サンマーク出版)など多数。2013年からは、パリ、バルセロナ、フィレンツェ、ウィーンに拠点を移し、執筆活動中心の生活を送っている。『社会人版キムゼミ』を主宰しながら、元音楽プロデューサー四角大輔氏と今年3月に開設したオンラインサロン『Life is Art』が人気を呼んでいる: life-is-art.jp/

対人関係において持つべきなのは、与えることに徹する意識。そんな意識を持って接することができれば、相手からの自分に対する認識は変わっていく。

01.
自分自身がパワースポット、あるいはパワーストーンになる。

他者のために与えられる人間になる。そして、感動を与えられる人間になる。感動は相手の期待を超えたときに生まれるもの。そのためには、まず相手のニーズや期待を理解すること。その期待を超える価値を相手に与えるにはどうすればいいかを常に考え、実践していく努力が必要なのだ。

02.
まずは呼吸を変える。世の中にあるすべての祝福を自分がすべて吸い取るような気持ちで息を吸い込む。

いただいたものに対して感謝の気持ちを持つ。そして、感謝と愛情の気持ちを持って息を吐いていく。そんな瞬間を自分の中で心がけていけば、心はきれいになっていく。

03.
心がきれいな人は、ネガティブなエネルギーに極めて敏感である。

きれいで、透き通って、透明感のある人は、汚れに極めてセンシティブだ。彼らから避けられないようにするためにも、自分の心をきれいにしておくこと。それが、最終的にすばらしい人脈につながる。

04.
居心地がよくないとか、肌が合わないような気がする時は、そのコミュニティから即座に離れる。

一生のうちで人付き合いに使える時間は限られている。仕事の時間も確保しなければいけない。そんな中で、1度きりの人生を楽しく生きていくための交友関係を考えたとき、人脈の量を増やさなければいけない側面もあるが、人脈の質を高めていくことの方がより重要となる。

05.
感じたことのすべてを言語で表現することはできない。

そもそも言語というものは、完全ではない。だから、言語だけでものごとを考えるのは危険である。
「なぜそうなるのか」ということについて、言語による論理的思考も大切だが、言葉にできない感覚も大事に。

06.
自分の強さがわかっている人間は、他者に対して何かを見せびらかそうとはしない。

本当の強さを手に入れた人は余裕が出てくる。だから、そうした行動を抑えることができる。
見せびらかさなくても、強さはにじみ出てくるのだ。人間は自分を深く知れば知るほど、自分について語らなくなる。自分を知る人間は、外への自慢ではなく、内への省察に向かうのである。

07.
伝えたかどうかではなく、伝わったかどうかを考えられるかどうか。

人間関係で大事なこと、とりわけ与える立場で大事なことは、愛するという気持ちを伝えるだけではなく、愛を本当に感じられるように相手の立場に立って考えたかどうか。
つまり、相手が気持ちを受け止めるところまで責任を持たなければならないということだ。

08.
自慢をしないことはもちろんだが、自虐もしない。

自分が100あるとすれば、大きく見せることも問題だが、必要以上に小さく見せないようにしたほうがいい。小さく見せると、捉え方によっては非常に卑屈に見えてしまう。

09.
相手の目を見てメッセージを送る。

ギフトなので返ってこなくてもいい。
しかし、ずっと送り続ける。相手が受け取ったかどうかを確認しながら、心を込めて、ただ送り続ける。そうすれば必ず相手に伝わる。サイレントギフトを送られている人は、何かに包み込まれているような安心感を覚えるはずだ。

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