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ホンダのカーナビ『ROAD H!NTS』 70年前には“ハト”を使ってナビゲートしていた?

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カーナビで手動検索をすることなく、走行ルートをもとに周辺のおすすめ店舗情報などをドライバーに教えてくれるホンダの『ROAD H!NTS(ロードヒンツ)』。クルマが店舗に近付くと自動で情報が送られてくる画期的な新サービスに関して、なんともホッコリとするプロモーションムービーが公開されました。何やら70年前の同サービスについて、関係者の証言を得たものなのだとか……?

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http://getnews.jp/archives/951614

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「あの頃、おれの職場は1500メートル上空にあったんだ」と語るのは、70年前に“ROAD HINTS MAN”として活躍したアルフレッド。彼は鳥たちに引かれて空を飛び、上空から様々な情報を集めてドライバーのナビゲートをしていたとのこと。

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アルフレッドは倉庫に保管されていたかつての『ROAD H!NTS』を引っ張り出し、「200羽力もあってね」「それはもう優雅に大空をかけていったよ」と自慢げに当時を振り返ります。

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同じく“ROAD HINTS MAN”と活躍したミカエルは、当時の『ROAD H!NTS』のシステムについて詳しく解説。

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ドライバーから行き先を受け取ると上空から望遠鏡で目的地を探し、さらにハトを使ってお店の情報を集めていたとのこと。天候が悪い日は、どうしてもナビゲートの精度が低くなってしまったそうです……。

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最初は失敗が続いたものの、だんだんとハトの情報収集能力が優秀になっていき、次第にお得なクーポンを持って帰ってくるように。今や『ROAD H!NTS』は飲食店などの情報がアプリを介してスマートフォンに送られてくる時代となりましたが、その源流がハトにあったとは驚きです。

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そんなアルフレッドとミカエルは久々に再会し、当時のように『ROAD H!NTS』を飛ばしてみることに。で、でかい。こんなのがクルマ1台ごとの上空を飛んでいたのか……。

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よしだたつき

記者:

PR会社出身のゆとり第一世代。 目標は「象を一撃で倒す文章の書き方」を習得することです。

TwitterID: stamina_taro

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