ガジェット通信

見たことのないものを見に行こう

“存在感”がスゴい小型スピーカー

DATE:
  • ガジェット通信を≫


ギター用アンプとしてあまりに有名なメーカー「Marshall(マーシャル)」。同社の作るアンプは真空管による低音と音の歪みが特徴で「ギターアンプの王様」とも称される。ロックバンドのステージなどでは、そのアンプをまるで壁のように積み上げて使うこともあり、中央に見えるメーカーのロゴと相まって強い印象を与えている。

【もっと大きな画像や図表を見る】

このMarshall社、アンプのみならずスピーカーやヘッドホンも展開しておりスピーカーの新製品となるのがこちら、『ACTON(アクトン)』。同社のBluetoothスピーカーの中でもっとも小さなモデルではあるがそこはMarshall。幅265×奥行き150×高さ150mmのボディに出力30Wのウーファーと、10Wのドームツィーターを2機内蔵し低音はパワフルに、中音から高音まではクリアに再生する躍動的な音作りに成功している。

入力系統は二つあり、そのうちの一つは一般的な3.5mmミニプラグのケーブルを使用する有線方式。ケーブルはギターとアンプを繋ぐシールド(ケーブル)でよく見られるコイル状にすることで、雰囲気を高めている。さらにもう一つの入力系統は、Bluetoothによる無線方式を採用。これまでBluetoothでは信号を圧縮して送るために音質の低下、遅延という問題が発生していたものの、本製品は「aptX」(アプトエックス)という圧縮方式に対応しており、スピーカー自体の性能を損ねない音楽の再生が可能となってるのがポイントだ。

音はもちろん、外見も「Marshallらしさ」あふれる作りであることも、大きなポイントといえる。スイッチ類は金属製ですべて上部の真鍮製のパネルに納められておりクラシカルな雰囲気を漂わせている。また、音量、低音、高音などの調整つまみは回してコントロールするという、無骨でアナログな感じがどこか頼もしい。

コンパクトではありつつも、音と外見が目立つこのスピーカーは「置く場所は限られている、でも“存在感”のあるスピーカーが欲しい」といったわがままにも応えてくれるはず。なお、コンパクトであることに重きを置かないのであれば、同時発売される同社スピーカーの最大級モデル『WOBURN(ウーバーン)』 を検討してみてもいいだろう。

(のび@びた)
(R25編集部)

“存在感”がスゴい小型スピーカーはコチラ

※コラムの内容は、フリーマガジンR25およびweb R25から一部抜粋したものです
※一部のコラムを除き、web R25では図・表・写真付きのコラムを掲載しております

関連記事リンク(外部サイト)

「スマホ×音楽」ユニークグッズ5選
「音楽鑑賞はPC派」が55.5%
吸盤つきで伸縮するスピーカー!?
スピーカーにもなるヘッドホン
見た目と構造に技ありのイヤホン

カテゴリー : 生活・趣味 タグ :
R25の記事一覧をみる ▶
  • 誤字を発見した方はこちらからご連絡ください。
  • ガジェット通信編集部への情報提供はこちらから
  • 記事内の筆者見解は明示のない限りガジェット通信を代表するものではありません。

TOP