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2050年、世界共通語はフランス語になる?フランスの投資銀行ナティクシスが予測!

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世界共通語が何かと言われたら、おそらく誰もが英語を頭に思い浮かべますよね?でも、ビジネス誌「Forbes」に掲載された記事ではフランス語が注目されているようです。一体なぜでしょう?

倫理学研究員、アナリスト、マーケットリサーチャーなど多岐に渡り活躍しているライター「Pascal-Emmanuel Gobry」氏の見解を紹介します。

 

フランス語はかつては何世紀にも渡って、世界共通語でした。外交やアートの分野でも使用され、ロシア文学を代表する文豪レフ・トルストイも、帝政ロシアの時代の貴族の間では、ロシア人同士でフランス語を話していたと綴っています。教養があることを誇示するためにフランス語を話す必要があったのだそうです。

その後、アングロサクソンの台頭で、英語が世界共通語になりました。とはいえ、国連やEU、国際オリンピック委員会ではフランス語が未だに共通語として用いられています。
2012年のロンドン五輪では、イギリス開催にも関わらず、最初のアナウンスはフランス語で行われ、次に英語で語られたものです。

フランスの投資銀行ナティクシスの予測によると、2050年の世界共通語はフランス語になっているそうです。その理由は、アフリカでフランス語を話す人が増え続けているため。その数は英語や中国語よりも多くなっており、2050年にはフランス語人口は7億5000万人にものぼるそうです。

第2言語としては英語が最大の共通語になることには同意しますが、フランス語は急成長しているグルーバルな言語。その他中国語などは、西洋人にとっては学ぶハードルが高すぎて、あまり広く使われる言語とはならないでしょう。

その代わり、フランス語は経済発展の著しいアフリカでとても大きな力を持つようになるはずです。

 

将来、世界で最も話されるようになるのは一体どの言語なのか…。とりあえず英語とフランス語をチェックしておけば間違いないということは言えるかも?

Licensed material used with permission by:Pascal-Emmanuel Gobry

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