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ポケットに入れて作業環境が持ち運べる ファン搭載モデルが登場したマウスコンピューターのスティック型PC製品レビュー

ポケットに入れて作業環境が持ち運べる ファン搭載モデルが登場したマウスコンピューターのスティック型PC『m-Stick』製品レビュー

HDMI端子があればどんなテレビやモニターもパソコン(PC)に変えてしまうスティック型PC。2万円程度という値ごろ感と手軽さが人気だったマウスコンピューターの『m-Stick』に、冷却ファンを内蔵した新モデル『m-Stick MS-PS01F』が4月に発売されました。製品をお借りすることができたので、レビューをお届けします。

最小限のインタフェースから構成するシンプルな本体

m-Stick

本体は手のひらサイズのスティック型。Windows 8.1搭載のPCがこのサイズで持ち運べるのは本当に驚きです。タブレットPCなどでも採用実績のあるクアッドコアの『インテル Atom プロセッサー Z3735F』を搭載しています。

m-Stick

カバーを外すとHDMI端子が露出。これをテレビやモニターに挿すことでパソコン化することができます。

m-Stick

本体側面にはUSBポート、給電用のmicroUSBポート、電源ボタンを搭載。USBポートにはマウス、キーボードなどの周辺機器を接続して利用できます。

m-Stick

もう一方の側面にはmicroSDカードスロットを搭載。本体には32GBの内蔵メモリーを搭載していますが、microSDHC/microSDXCカードを挿入することでストレージ容量を拡張できるのです。

m-Stick

先ほどのUSBポートにUSBメモリーを挿してストレージ容量を拡張することも可能。シンプルですが、必要十分なインタフェースで構成されています。

USB機器を利用してセットアップ

無線LANはIEEE802.11 b/g/nに対応し、Bluetooth V4.0に対応。ネットワークや周辺機器の接続はワイヤレスでも可能ですが、最初のセットアップ時にはUSBポートにUSB機器を接続する必要があります。セットアップ手順を追って見ていきましょう。

m-Stick m-Stick

まずモニターへの装着。モニターのHDMI端子に直接挿しても利用できますが、本体のインタフェースを操作する際に不便なので、付属のHDMI延長ケーブルを使って接続しましょう。microUSBポートにACアダプターを接続したら起動準備完了です。

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記者:

宮原俊介(編集長) 酒と音楽とプロレスを愛する、未来検索ブラジルのコンテンツプロデューサー。ゲームコミュニティ『モゲラ』も担当してます

ウェブサイト: http://mogera.jp/

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