超特急、 小室哲哉&ヒャダインプロデュース曲を初披露

access_time create folderエンタメ

超特急が5月5日(火)幕張メッセで開催された『bay fm フリマパラダイス』、そして同日に豊洲PITで開催された『Asia Progress2015〜JAPAN LIMITED』に出演した。

5月5日(火)@『Asia Progress2015〜JAPAN LIMITED』 (okmusic UP's)

『bay fm フリマパラダイス』では、前山田健一が手掛けた楽曲「バッタマン」を1曲目から初披露。 “超特急史上最速楽曲”である本楽曲にてセンター起用となった、6号車・元気担当ユースケは、8号車(=ファンの名称)への感謝への想いを全身で表現しながら「8号車!」と叫ぶ衝撃パフォーマンスをみせ、会場を大いに湧かせた。

また、『Asia Progress2015〜JAPAN LIMITED』では、3000人の観客を前に、小室哲哉が手掛けた楽曲「スターダスト LOVE TRAIN」を初披露。本楽曲でセンター起用となったのは、超特急のTK(Takuya Kusakawa)こと4号車・筋肉担当のタクヤ。 ドラムンベースに往年のTKサウンドが感じられる楽曲に乗せ、クール&スタイリッシュなダンスで観客を魅了した。

超特急は、6月にインドネシア・ジャカルタにて行われる“カウントダウンアジアフェスティバル”に出演、同月にはZepp TokyoでHMV25周年と超特急の3周年を記念したスペシャルライブが開催される、7月からは全国5都市を回るツアーが始まる。

初主演映画の制作決定など、猛加速でレールを走る超特急に大注目してほしい。

【セットリスト】
■『bay fm フリマパラダイス』
01.バッタマン(新曲)
02.panipani
03.Burn!
04.SURVIVOR
05.One Life

■『Asia Progress2015〜JAPAN LIMITED』
01.バッタマン(新曲)
02.panipani
03.Burn!
04.Kiss Me Baby
05.スターダスト LOVE TRAIN(新曲)
06.Billion Beats

「超特急2015年 夏ツアー BULLET TRAIN ONEMAN SHOW SUMMER LIVE HOUSE TOUR 2015」
7月20日(祝・月) TOKYO DOME CITY HALL
7月21日(火) TOKYO DOME CITY HALL
7月26日(日) TOKYO DOME CITY HALL
8月04日(火) Zepp Nagoya
8月05日(水) Zepp Nagoya
8月11日(火) Zepp Namba
8月12日(水) Zepp Namba
8月16日(日) Zepp Sapporo
8月22日(土) Zepp Fukuoka

5月5日(火)@『Asia Progress2015〜JAPAN LIMITED』 (okmusic UP's) 5月5日(火)@『Asia Progress2015〜JAPAN LIMITED』 (okmusic UP's) 5月5日(火)@『Asia Progress2015〜JAPAN LIMITED』 (okmusic UP's) 超特急 (okmusic UP's) 超特急 (okmusic UP's) シングル「スターダスト LOVE TRAIN / バッタマン」【初回完全限定盤】(CD+Blue-ray) ※「スターダスト LOVE TRAIN 」サイド (okmusic UP's) シングル「スターダスト LOVE TRAIN / バッタマン」【初回完全限定盤】(CD+Blue-ray) ※「バッタマン 」サイド (okmusic UP's) シングル「スターダスト LOVE TRAIN / バッタマン」【通常版】(CDのみ) ※「スターダスト LOVE TRAIN 」サイド (okmusic UP's) シングル「スターダスト LOVE TRAIN / バッタマン」【通常版】(CDのみ) ※「バッタマン 」サイド (okmusic UP's)

(OKMusic)記事関連リンク
元記事を読む
超特急 オフィシャルHP
超特急、デビュー3周年記念シングル「スターダスト LOVE TRAIN / バッタマン」全容発表

  1. HOME
  2. エンタメ
  3. 超特急、 小室哲哉&ヒャダインプロデュース曲を初披露
access_time create folderエンタメ
local_offer
OKMusic

OKMusic

ファンから評論家まで、誰もが「アーティスト」、「音楽」がもつ可能性を最大限に発信できる音楽情報メディアです。

ウェブサイト: http://okmusic.jp/

  • ガジェット通信編集部への情報提供はこちら
  • 記事内の筆者見解は明示のない限りガジェット通信を代表するものではありません。