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ネパールへの寄付運動が活発化

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4月25日にネパールで発生した大地震は、28日までに死者が4800人に到達。生存の可能性が急激に下がる72時間が経過し、懸命な捜索活動が続けられている。これに伴いネットでは、寄付を募る動きが次々と現れている。

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今回の大地震にいち早く対応したのはYahoo!だ。Yahoo!は地震発生翌日の26日、緊急支援募金を開始。わずか1日で同社が定めた上限額の2000万円に達した。募金はその後も継続されており、30日9時時点で募金総額はおよそ4800万円、募金者数は5万人に到達。またこちらは、「Tポイント」で募金することもできるため、

「さっそく余ったTポイントを募金してみたよ」
「Tポイントで募金できるのは、素直にいいなと」
「Tポイント全額、ネパールに募金した」(いずれもツイッターより)

など、持っていたポイントを寄付した人も多いようだ。

一方LINEは28日、ネパールを支援するためのスタンプ「Pray for Nepal」の販売を始めた。こちらのスタンプは1セットが120円で販売され、売上は日本赤十字社を通じて全額被災地の救援活動に活用。販売期間は5月31日までとなっている。

このほか日本赤十字社、国連の食糧支援機関「WFP」、国際NGO「ワールド・ビジョン」、複数のNGOへ一度に募金・寄付できる「NGOサポート募金」を運営する国際協力NGOセンターといった団体も、それぞれネパールへの支援を募っている。

ネットには、現地からのリポートも寄せられている。登山家の野口健は地震発生時、エベレスト登頂を目指し、ヒマラヤ山中にいた。野口自身は無事だったが、その後、野口は公式ウェブサイトで、

「クムジュン村まで降りてきましたが・・・。多くの家が崩壊しています。今日も13時に大きな余震があり、私がいた小屋の壁が崩れました」(27日)
「今日の13時には最大級の余震が。僕が休憩中のロッジは音をたてて壁が崩壊。慌てて手表に飛び出した。それ以外にも多くの住宅がこの余震により崩れた」(27日、原文ママ)
「エベレストなど注目される地域は情報が集まりだしていますが、それ以外の地方となると大半は捜索すら行われていないとのこと」(28日)

など、現地の状況を随時リポート。現地はなかなか情報が入りづらい状況なため、「ネパールの情報、ぜひ、このサイト内に書き込んでください。よろしくお願いします」と、呼びかけている。
(R25編集部)

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※コラムの内容は、フリーマガジンR25およびweb R25から一部抜粋したものです
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