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都心まで通勤時間1時間以内の家賃相場は?

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結婚や出産、転勤を機に都心を離れる人も少なくないはず。郊外の家賃相場っていくらなの?

都心にはないのんびり生活は、家賃いくらで手に入るのだろうか?

「家賃を安くしたい」、「もっと広い部屋に住みたい!」など郊外に引越す理由は人それぞれだろう。実際、東京駅から通勤1時間以内の街は、都心とどれくらい家賃が違うの?

まずは都内の家賃を見てみよう。都内でも人気エリアである港区は、南青山や六本木といった外国人からの支持も多い。ファミリー向け3LDKの家賃相場は以下のようになっている※CHINTAI調べ(2015年4月時点)。港区 3LDK  20万円後半~50万円台

交通の便が良く、どこにでもアクセスしやすい港区。大きな商業施設も多いが、ちょっと中心から離れれば緑豊かな公園もある港区は、高級住宅街も多い。六本木エリアは段違いに高く、80万近くが相場になっている。人気だけあって、価格はかなり高い。

では、東京から通勤1時間の郊外都市の場合はどうだろう。千葉方面、埼玉方面、東京都内の3方面で調べてみた。千葉方面:習志野市 3LDK  10万円~11万円

大学が多いため、学生も多く住む習志野市。住宅街が多いのも特徴。混雑する総武線の始発駅津田沼駅も習志野市にあるので、東京まで座って通勤も可能だ。埼玉方面:熊谷市 3LDK  7万円~9万円

埼玉県熊谷市。夏に高音を記録することでも有名だが、実は快晴の日が多い町。大きな公園があり、利根川・荒川2つの川が流れている。また、待機児童率も低く、子育てファミリーに人気なエリアだ。東京都内:立川市 3LDK 8万円~10万円

ショッピングの利便性が良い立川駅を中心とする立川市。中心地を離れれば、自然豊かな住宅地も多い。駅を選べば、交通の便も環境も良く、子育てしやすい場所もある。

それぞれの港区に比べると大幅にダウン。23区内でちょっと豪華な一人暮らしをするような価格帯で、ファミリーがゆったり暮らすことができる部屋を手に入れられるのだ。月々の交通費が会社から支給されている場合なら、生活費の削減にもつながる。また、ここ数年は電車の路線がつながることも多く、乗り換えが減っているエリアもあるので、都内にこだわるより楽になる場合も。

帰りの電車が心配、知り合いがいないなど不安要素もあるが、都内から1時間以内なら23区内に住んでいる友人宅との行き来も可能だ。将来の蓄えのために、自然豊かな暮らしを手に入れるために、ちょっと郊外への引越しを検討してみるのも良いかも知れない。

(ミノシマタカコ+ノオト)

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