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一番嫌いな家事は「洗い物」。新生活でシンクの高さに悩んだ時は?

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新年度になり念願の一人暮らしをスタートさせたと喜んでいる人も、ふと気がつけば自由な分色々と“自分でやらなければいけないこと”ばかりだと気が付き苦労しているのでは?

今まで家族がやってくれていた料理や洗濯・掃除・買い出しなどが全て自分の仕事となるわけですから、今の時季は中々慣れずに手抜きばかりという人も多くなりそうですね。

最も嫌いな家事は「食器洗い」

石鹸や歯磨きなどを手がける、ライオンのリビングケア研究所が2015年4月に発表した研究結果によると、毎日行う家事の中で最も嫌いな家事の第1位は「食器を洗うこと」だというのが明らかになっています。


同研究によると、「食器を洗うこと」が嫌いになる理由として挙げられているのが、“食器のヌルつき”と“疲労感”。

確かに、食器を洗うときに油などのヌルっとした感触を感じると、なんだか余計に汚い気がしてしまいます。また、“疲労感”については、シンクで食器を洗うときに前かがみになる角度が大きければ大きいほど感じるようになるのだそう。

意外に悩む「体に合わないシンクの高さ」


今年、一人暮らしをスタートさせたばかりという人の中には、体に合わないキッチンで“疲労感”がたまり、新生活数日でシンクに洗い物をためっぱなしという人もいるのでは?

シンクの高さは、身長が低い人は踏み台などを使って高さを調節することもできますが、身長が高い人にとってはどう調整しようかと頭を悩ますポイントでもあります。

そんな、背が高くて悩んでいる人にオススメな方法をいくつか挙げてみましょう。

1.両足を幅広に開いてみる


キッチンに立った時、足をいつもより幅広に横に広げて体の高さを調節してみてください。

実は、記者も身長が高いためキッチンの高さが合わずに苦労している1人なのですが、ある日ふと思いついて試してみたところ、前かがみの角度が小さくなり腰への負担を感じることが少なくなったような気がしました。

ポイントは、滑らないスリッパを使うこと。

記者はストレッチ感覚で楽しみながら実践していますが、人によっては長時間この姿勢をしていると逆に足などへ負担が掛かる可能性もありますので、ご自身の体と相談して取り組むのがオススメです。

2.椅子に座る


身長が低い人が椅子を使うというのはよく聞きますが、キッチンと椅子の高さ次第では背の高い人でもオススメの方法です。

実際に使っている人に聞いてみると、キャスター付きの椅子だとちょっとした移動も楽なのだとか。

ただし、キッチンの作りと椅子の形によっては逆に作業がしづらくなるかもしれませんので、その点のチェックを忘れずに。

3.市販のアイディアグッズを使う

最近では、シンクのフチに引っ掛け腰をもたれさせて負担を軽減するグッズも登場しています。

こちらは、ポリウレタンフォームで作られたシンクのフチにかぶせる馬の鞍のような形をしたもので、腰を前へもたれかけさせることで支える負担を軽くするもの。いくつかのメーカーで販売されているのでチェックしてみてください。

ただ、シンクの高さと使う人の腰の高さによって使い勝手が異なるようなので、あらかじめ自分が使用しているシンクの高さや腰の位置を確認し、適したものを探すことをオススメします。

その他にも、キッチングッズを自分が好きなカラーで統一したり、洗剤やハンドクリームをお気に入りの香りにすることで、食器洗いを楽しい時間やそこへ到達するためのプロセスとして演出するのも有効です。

せっかく念願の一人暮らしを楽しんでいるのに、キッチンのシンクに洗い物がたまっていては、友人や彼氏・彼女を招くこともできなくなってしまいます。

人に招き招かれといった楽しい時間を過ごすためにも、ちょっとしたアイディアで日々の家事を楽しくこなし、充実した一人暮らしを楽しみたいものですね。

※この記事はタウンワークマガジンとガジェット通信で共同制作しました。

文:北島要子 企画:ガジェット通信
■参照■
・プレスリリース
http://www.atpress.ne.jp/view/59694
・足成
http://www.ashinari.com/

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