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任天堂と電通が出資したゲーム会社が人材募集中

ゲームボーイアドバンス(以下、GBA)で世間のゲームファンたちがケータイ型ゲーム機に熱狂していた時代、ひとつのゲーム開発会社が生まれた。それが、エヌディーキューブ(NDキューブ)だ。当時は、任天堂と広告代理店の電通が出資していたが、現在はエイベックスやギャガなどのメーカーも出資している。

エヌディーキューブはゲームメーカーだが、あくまで開発会社であり、誰もが知っているGBA版『F-ZERO』もエヌディーキューブが開発したものである。エヌディーキューブが誕生した当時、多くのゲームソフトをこの世に出そうと、名前は挙げられないが多くの精鋭たちがスタッフとして集まった。しかし、これといったビックタイトルを誕生させることなく、今に至っている。

ビックタイトルを作ることばかりがゲーム開発ではないし、ゲームクリエイトではない。しかし、エヌディーキューブはそろそろホンキを出そうとしているようだ。現在、エヌディーキューブはゲーム開発スタッフを大々的に募集しており、この機会に対して 「本気でゲームを創る、大きなチャンスです」と、サイトでもコメントしている。

プランナー、ディレクター、ブログラマー、デザイナー、ゲーム開発には欠かせないすべての職で募集されており、眠れる獅子のホンキ度がうかがえる。残念ながら経験者のみの採用となるが、最高のクオリティを目指す志気の高さが感じられるではないか。今後、エヌディーキューブが創りあげるゲームに期待したいところだ。

■関連リンク
エヌディーキューブ株式会社(公式サイト)

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