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まるで『ナイトミュージアム』そのもの!館内宿泊ツアーは必見

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映画『ナイトミュージアム』/2006年公開/監督 ショーン・レヴィ

TRiPORTライターのMomoです。
「さあ旅行へ行こう!」と思い、インターネットで行き先を検索するとほぼ100%の確率で出てくる「博物館」の文字。旅行に行き慣れた人ほど「またか…」と辟易しているかと思います。しかし、そんな人でも3部作に渡る大都市の博物館を舞台にした映画『ナイト・ミュージアム』を観てから博物館へ向かえば、きっと気分も盛り上がるはず!

歴史と自然に出会える「アメリカ自然史博物館」

<あらすじ>
「職なし、妻なし、子供からも信用が得られず、何をやってもダメダメなラリー(ベン・スティラー)は、就職支援所で博物館の夜警員の仕事を紹介される。最初は全くやる気のなかったラリーだが、まずは1日だけと警備員の先輩から託された一枚のマニュアルを渡され館内を回っていた。すると玄関の大きな恐竜の模型がいつの間にかないことに気づく。振り返ると命が吹き込まれたかのように走り出している恐竜の姿が。そう、この博物館は夜になると展示物に命が吹き込まれ動き出すのだった」

ここ、アメリカ自然史博物館はその名の通り「歴史」と「自然」が大きなキーワード。恐竜の模型であるレキシーや、テディと呼ばれるセオドア・ルーズベルト像、猿の模型デキスターの住むジャングルが見どころになっています。以下の写真が動く恐竜模型のレキシー。これが映画内では大きな尻尾を揺らし、夜の博物館中を走り回るのです。

Photo credit: Hiroaki Takeuchi「ニューヨーク アートとエンターテインメントに触れる旅

館内に宿泊できる!

劇中にも案内係が小学生と一緒にツアーで館内を見学しているシーンがありますが、ここでは実際にたくさんのアクティビティが設けられています。そのアクティビティは年齢別になっており「小学校2年生まで」「小学校高学年」などの他にも「家族向け」「大人向け」のものまであります。

なんと、なかには博物館に宿泊ができるものも! これに参加できるのは6歳から13歳まで。事前に予約が必要で、2015年は計7回開催される予定だそうです。スタートは博物館の閉館後の17:45から。博物館見学から始まり、就寝場所は大きなクジラのいる海洋生物コーナー。雰囲気はまさにナイトミュージアムそのもの! 大人も子供も一度は体験してみたいアクティビティの一つです。

Photo credit: Eri Iwasa「暮らすように旅するNY

映画を見てから行くべき!

人々が寝静まった後に、命が吹き込まれ動き出す展示物たち。模型の恐竜は犬のように自らの骨を追い掛け回し、モアイ像はチューインガムに夢中。原始人は火に興味深々で、アメリカ開拓時代のミニチュア模型たちは、自らの領地を広げようと必死…。

ミュージアムは様々な街に存在していますが、ここは世界の中でも特におすすめ。ニューヨークへ行く前には映画を観て、絶対に行っておくべきだと思います。皆さんもまずは映画でナイトミュージアムの世界を堪能してから、その個性豊かな展示物を自らの目で確認しに行ってみてはいかがでしょうか。

(ライター:永野 桃)
Photo by: Hiroaki Takeuchi「ニューヨーク アートとエンターテインメントに触れる旅

ニューヨークの旅行記はこちら

✴︎Hiroaki Takeuchi「ニューヨーク アートとエンターテインメントに触れる旅
✴︎Eri Iwasa「暮らすように旅するNY

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