ガジェット通信

見たことのないものを見に行こう

尾形和優 ギタリスト版「ウィ・アー・ザ・ワールド」北島健二/織田哲郎/うじきつよし/BOW WOW/REBECCA/EARTHSHAKERメンバーら参加

DATE:
  • ガジェット通信を≫

 シンガーソングライターの尾形和優が、チャリティープロジェクト「Guitar☆Man」とのコラボレーションシングル『Ti Amo~希望への光~』を5月6日にリリースする。

 尾形和優は1987年に東芝EMIからデビューし、俳優の京本政樹が作詞した「BLUE EYE’S MEMORY」等をヒットさせるも、経営難に陥った家業を継ぐ為に故郷の気仙沼に帰省。地元仙台では、DateFMの最長寿番組『Starting Over』のパーソナリティとしても知られ、DJ、ミュージシャンと事業家の二足のわらじを履いて活動している。東日本大震災では、自宅と会社施設の大半を失いながらも復興支援に奔走した。

 Guitar☆Manは、東日本大震災の被災地に楽器を届けるチャリティープロジェクト。ベーシストで音楽プロデューサーの伊藤広規中心に洋楽ロックのカバーイベントとして2013年2月にスタートし、これまでに延べ100組のミュージシャンが出演、20回以上のライブイベントを開催、5枚のCDをリリースしてきた。イベントの収益やCDの印税の一部を、被災地への楽器の寄贈や音楽イベントの制作費等に寄付する活動を続けている。

 両者の接点は、昨年9月7日には気仙沼で行われたGuitar☆Manのライブイベント。震災以来、仙台エリアでGuitar☆Manのチャリティー活動をボランティアで支えてきた尾形の、念願であった地元での開催実現であった。この時に尾形が披露した鎮魂歌「Ti Amo~希望への光~」が会場に集まった聴衆や参加したミュージシャンの心を打ち、レコーディングする話が持ち上がる。「Ti Amo~希望への光~」が発信する強いメッセージと尾形の活動に賛同したミュージシャンが続々と友情参加を表明し、今回のコラボレーションが実現した。

 「Ti Amo~希望への光~」は、イタリア語で愛しているという意味。震災で失われた多くの命や故郷の景色への鎮魂の捧げであり、未来に歩む子供達の為の道標になれば、という想いを込めて尾形が書き下ろした。Guitar☆Manメンバーとのコラボレーションは、曲の後半。ザ・ビートルズ「ジ・エンド」のエンディングパートを彷彿させる、9人のギタリストが渾身の演奏を順々に披露する豪華リレーは、さながらギタリスト版の「ウィ・アー・ザ・ワールド」となった。

 「気仙沼からの祈りの唄が、偉大なミュージシャン達の結集で大きな祈りの曲になりました! 参加してくれた彼らは、最高の音と祈りを捧げてくれました。ありがとう、Guitar☆Man!」と、尾形は続々と参加表明してくれたミュージシャンに最大の賛辞を送っている。

 なお、今回リリースするシングルの売上の一部は、Guitar☆Manを通じて東日本大震災の被災地に楽器を届けるプロジェクトに寄付される。震災以来続けてきた尾形の復興支援がひとつ実を結ぶ形だ。「レジェンドが力を合わせる事で新たなレジェンドを創り、ロックの力で未来への扉を開きました。さあ、みんなでこの先へ歩み出しましょう!」と語る尾形和優がGuitar☆Manとコラボしたチャリティーシングル『Ti Amo~希望への光~』、ぜひチェックしてみてほしい。

◎シングル『Ti Amo~希望への光~/尾形和優 with Guitar☆Man』
2015/05/06 RELEASE
SRGM-0002 1,200円(税込)
収録曲:
01.Ti Amo~希望への光~
02.天使のいたずら
03.Ti Amo~希望への光~CLASSICAL VERSION
04.Ti Amo~希望への光~SHORT VERSION
05.Ti Amo~希望への光~ (KARAOKE)
06.天使のいたずら (KARAOKE)
07.Ti Amo~希望への光~CLASSICAL VERSION(KARAOKE)

レコーディング参加 Guitar☆Manミュージシャン
Guitar(ソロ演奏順):
北島健二~織田哲郎~山本恭司(BOW WOW)~是永巧一(REBECCA)~横内健亨(TENSAW)~石原SHARA慎一郎(EARTHSHAKER)~うじきつよし(子供ばんど)~土方隆行~大槻啓之
Bass:伊藤広規
Keyboards:松武秀樹、難波弘之、西脇辰弥
Drums:岡井大二
Chorus:Misumi、浦田健志

関連記事リンク(外部サイト)

REBECCAが再結成を発表 20年ぶりのライブを横浜アリーナで2DAYS開催
REBECCA(レベッカ)30年の時を経て名曲「フレンズ」蘇る ハイレゾ配信開始
「We Are The World」30周年リイシュー決定、オリジナルステッカーも

Billboard JAPANの記事一覧をみる ▶
  • 誤字を発見した方はこちらからご連絡ください。
  • ガジェット通信編集部への情報提供はこちらから
  • 記事内の筆者見解は明示のない限りガジェット通信を代表するものではありません。

TOP