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大泉洋主演ニュータイプの時代劇「駆込み女と駆出し男」が5月16日公開!

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2015年5月16日(土)より新しい時代劇映画が全国ロードショー公開されます。タイトルは「駆込み女と駆出し男」。井上ひさし「東慶寺花だより」が原作の本映画、主演は大泉洋。

全国ロードショーに先駆けて先日プレミア試写会が行われましたのでその時の様子をご紹介します。試写会舞台挨拶には主な俳優陣が顔を並べました。

観客を驚かせたのは、大泉洋と戸田恵梨香の、人力車に乗っての登場。ずいぶんと派手な着物での登場ですが、映画の内容と関係なく、劇中では地味な着物を着ているとのこと…

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舞台挨拶は終始なごやかな雰囲気で進められ、中でも、主人公中村信次郎が首を吊るシーンで監督がなかなかOKを出さなかったため、大泉が本当に死にそうになった、というエピソードに場内大爆笑。

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左から武田真治、陽月華、原田眞人監督
原田眞人監督は、外国人向けの挨拶を自ら英語で行う多才ぶりを見せました。今回の作品は新しい時代劇を創ろうという意欲的な試みであり、いままでの時代劇にはない台詞まわしの面白さにも注目して欲しいとのこと。

全員が着物で登場しての舞台挨拶でしたが、監督はまったく和装に不慣れらしく、袴がずり落ちそうで心地悪いと不満気。和装での挨拶は今回限りにしたいとこぼしていたのが愛嬌でありました。

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主演を務めた大泉洋

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戸田恵梨香

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内山理名

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左から橋本じゅん、神野三鈴
<物語>
質素倹約令が発令され、庶民の暮らしに暗い影が差し始めた江戸時代後期。鎌倉には離縁を求める女たちが駆込んでくる幕府公認の縁切寺の東慶寺があった。

但し、駆込めばすぐに入れるわけじゃない。門前で意思表示をした後に、まずは御用宿で聞き取り調査が行われるのだ。駆出し医者でありながら、戯作者にも憧れている信次郎は、そんな救いを求める女たちの身柄を預かる御用宿・柏屋に居候することに。

知れば知るほど女たちの別れの事情はさまざま。柏屋の主人・源兵衛と共に離縁調停人よろしく、奇抜なアイデアと戦術で男と女のもつれた糸を解き放ち、ワケあり女たちの人生の新たな出発を手助けしていくが・・・・。

個性溢れる多彩な俳優陣によるニュータイプの時代劇に、期待が高まります。

トップ写真並び、左から。
橋本、神野、内山、大泉、戸田、武田、陽月、原田監督。

『駆込み女と駆出し男』オフィシャルサイト

( Photo by Lyuta Ito )

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