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「一緒に行く人がいない」から旅に出ない人へ贈る3つのアドバイス

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Photo credit: Jun Naohara「ボリビア•ペルー 一人旅

TRiPORTライターの林です。
過去に「日本のパスポートは世界第4位!これって何のランキング?」や「「旅に行くこと自体は、自慢できるものでもないし意味はない」それでも旅に出る理由を、旅作家 下川裕治が語る」などの記事内でも取り上げている通り、一般的に「海外旅行離れ」が進んでいると言われています。

その理由は「お金がない」「時間がない」「なんとなく面倒くさい」など、人によって様々かと思いますが、今回は「一緒に行く人がいないから旅に出ない」という人に向けて、いくつかのアドバイスお伝えしたいと思います!

「旅好き」アピールをする

Photo credit: Marii Nishikawa「ぶらりアジアひとり旅♡マレーシア、インドネシア

旅が好きで、普段からネットなどで情報を集めているけどなかなか一緒に行けるような仲間がいないという人は、自ら「旅が好き」ということを発信してみましょう。周囲に旅好きがいないと思っていても、自らそれを発信してみると意外と「実はバックパッカーだったんです」「大型連休は必ず海外旅行に行っています」「旅の経験はあまりなくても興味はあります」という人が現れるはずです。旅の情報を集めるのも楽しいかもしれませんが、発信すればもっと楽しくなると思います。

仲の良いコミュニティ内だけではなく、もう少し広い視野を持って探してみましょう。不思議なもので、旅好き同士と知ると打ち解けるのが早かったりもします。自ら積極的に旅の話をしてみることが、その第一歩になるはずです。

ネットで探してみる

旅に出たい人を募ってツアーを企画するサービスや、Facebookなどで旅好きが集まるコミュニティを検索してみるのも一つの方法です。例えばCompathyを使って、自分が気になっている国に精通している旅の先輩のログブックにコメントを残して、コンタクトを取ることも可能です。

旅先に行ってからでもSNSを有効活用すれば、仲間に出会えるかもしれません。例えば、Twitterで「●●(今いる場所) なう」と検索してみるだけでも、近くにいる旅行者を見つけることができるかもしれません。「合流してみますか?」なんてメッセージを送ってみるのも一つの手です。

現地で探す

Photo credit: Natsumi Daizen「危険?そんなことはない!ペルシャ文化に心奪われる、イランの旅~イスラムの聖地マシュハド、世界の半分エスファハーン~

一人旅をした人達に話を聞いてみると、現地で出会った誰かと行動を共にすることも少なくないそうです。これは決して難しいことではなく、誰にだってチャンスがあります。一人旅の経験が少ない私でも、様々な出会いを経験しています。例えば先月、オーストリアからハンガリーへ向かう列車に乗り、3時間を6人用のコンパートメントで過ごしました。メンバーはオーストリア出身のおじさん、ハンガリー出身のお姉さん、そこにイスラエルからやってきたお兄さん2人組、そして私と友人でした。各国の物価や最低賃金を比較したり、どんな仕事をしているか話をしたり…。ハンガリーに到着したときは「一緒に街をまわってみる?」という話も出ました。(残念ながら、私たちは日帰り弾丸旅でスケジュールの都合上、参加できませんでしたが…)

ただ電車に乗っているだけでも、このようなチャンスが訪れます。無理に出会おう、探そうとする必要はないのです。

さいごに

Photo credit: Eri Iwasa「弾丸NY

ありきたりな言葉ではありますが、旅は「出会い」に溢れています。それぞれのチャンスをどう捉え、どう掴むかは自分次第なのではないでしょうか。自分の周りのことだけが全てではありません。知っているものの中から探すだけでは視野もついつい狭くなりがちです。旅の同行者に限らず、自ら発信することで、少し世界を広げてみてはいかがでしょうか? アクションを起こして見つかった出会いは、きっと財産になるはずです!

(ライター:林 綾子)
Photo by: Eri Iwasa「弾丸NY

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*Jun Naohara「ボリビア•ペルー 一人旅
*Marii Nishikawa「ぶらりアジアひとり旅♡マレーシア、インドネシア
*Natsumi Daizen「危険?そんなことはない!ペルシャ文化に心奪われる、イランの旅~イスラムの聖地マシュハド、世界の半分エスファハーン~

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