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換気不足は不健康のもと!? ワンルームを効率的に換気する方法

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朝は早くに出かけ、帰るのは日付を回るころ……。このような生活だと、つい忘れがちなのが部屋の換気。換気不足は、健康に悪影響を及ぼすって知ってる?「健康美人」は、朝の換気を習慣化しているらしい?

「健康美人」は、朝の換気を習慣化しているらしい?部屋の空気は、想像以上に汚れている

密閉された室内には、体に悪影響を与える物質が、部屋中に漂っている。例えばアレルギーやアトピー性皮膚炎、ぜんそくの原因物質となるダニやダニの死骸・フン、カビなどのハウスダストが挙げられる。ほかにも、頭痛やめまいなどのいわゆる「シックハウス症候群」を引き起こす原因となるホルムアルデヒドが発生していることも。

人が1日に呼吸する空気の量は、およそ14,400リットル(お風呂約72杯分)。そのため空気を入れ替え、「きれいな空気」の中で生活することは、健康的な生活を送るうえでとても重要なのだ。ワンルームの換気は、「空気の流れ」を意識しよう

部屋の空気を効率的に入れ替えるには、空気の「入り口」と「出口」が必要。しかし、ワンルームだと、窓が一つしかない場合も多いだろう。そんなときには、「空気の流れ」を意識することがポイント。そこで以下のポイントを意識してほしい。

・換気法その1 「玄関から一気に風を通す」

玄関と窓が直線で結べるなら、玄関と窓をそれぞれ開けて部屋の中に空気を通す方法がオススメ。玄関は、チェーンロックした状態で新聞紙などをドアストッパーとして、10センチほど開けていればOK。

・換気法その2 「窓の両サイドを10センチずつ開ける」

防犯上の理由などで玄関を開けておきたくない人や、玄関と窓が一直線上にない人は、窓の両サイドを10センチずつ開けると、部屋の中に新鮮な空気が行き渡りやすい。換気扇があれば、同時に回すとより効率的に空気が流れやすくなる。

ちなみに換気扇は、部屋の中から外へ空気を逃がすための装置。窓を開けずに換気扇だけを回しても、空気の循環は起こらないため、換気の効果は低い。「換気扇を回す」ことと「窓を開ける」のは、セットで行おう。花粉の時期は、レースカーテンで乗り切る!

花粉が気になる季節は、レースのカーテンを引いておくと、侵入する花粉の量は4分の1にまで減らすことができる。花粉の飛散量が多い、13時~15時の間と、17時~19時の間は換気を避けよう。

6~8畳のワンルームなら、換気は1回5分ほどで入れ替わる。時間帯は、外気が澄んでいる朝と、こもった空気を入れ替える帰宅時の1日2回がオススメ。特に朝の空気は部屋だけでなく、気持ちまですっきりさせてくれるもの。「なんとなく気持ちが沈んでしまう……」と言う人は、ぜひ試してみて!

(たままい。+ノオト)

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