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これで完璧!バングラデシュのビザを申請する方法

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首都ダッカには、これからビジネスで訪れる機会も増えるかも(筆者撮影)

TRiPORTライターのKAZです。
海外旅行に行くとき、国によってはビザを申請しなくてはなりません。 ビザとは、その国に入国しようとする人が、入国にふさわしい人物かどうか事前に判断する身元審査のことで、入国しても大丈夫だという証書、つまりお墨付きのようなものです。

過去に「日本のパスポートは世界第4位!これって何のランキング?」の記事内でも取り上げている通り、世界トップクラスの信用度を誇る日本のパスポートを持っていれば、ビザなし、あるいは到着ビザで入国できる国が170カ国(2014年12月時点)もあります。特に欧米や東南アジアの国ならば、パスポートとクレジットカードさえあれば今すぐにでも飛び出すことができます。

ビザが必要な場合でも、申請はそこまで煩雑なものではありません。旅に出る前の洗礼だと思って、大使館に足を運んでみましょう。今回は、以前「国境を越えると消える観光客。秘境バングラデシュの魅力」で紹介したバングラデシュのビザ取得方法を説明します。

①まずはオンラインで

バングラデシュのビザを申請するためには、まずオンラインにて情報を記入します。バングラデシュ大使館が運営する電子ビザ申請ページを開き、同意欄をチェックした後、必要項目に情報を入力していきます。すべての入力が完了したら、記入し終えた用紙を印刷し、忘れずに署名をしましょう。

事前手続きは以上です。①署名を入れた用紙、②パスポート(残存期限6ヶ月以上:査証欄余白3ページ以上)、③パスポートのコピー、④申請書と同じ写真(47mm×35mm)、⑤ビザ申請代金を持って、目黒にあるバングラデシュ大使館へと向かってください。

②バングラデシュ大使館へ

地下鉄目黒駅で電車を降り、大通りを西へ15分ほど進みます。しばらく行き、右に折れると、そこには閑静な住宅街が広がっています。本当にこんな所にバングラデシュ大使館があるのか不安になるほど穏やかな雰囲気…。不安に思う気持ちを押さえながらも、足を進めると、おしゃれな一軒家が見えてきます。よく見るとそこには、バングラデシュの赤緑の国旗が。さっそく大使館の中へ入ってみましょう。

③あっという間に手続き完了

敷地内に入っても、大使館というよりは、見た目通りただの一軒家のような雰囲気。しかし、おしゃれな外観からは想像できなかったような不思議な匂いが立ちこめています。書類記入用の場所と簡易的な受付があるのでそこで、必要書類を確認して、話しかけてみましょう。

不安ながらもやっと辿り着いた大使館に目を輝かせている筆者には目もくれず、ぶっきらぼうな大使館職員は、奥にいるスタッフと話しながら書類に目を通していました。「何か話しかけてみようかな」と思っているうちに、書類審査があっという間に終了。受け取り日時の書かれたメモを渡され、大使館を後にしました。

現地の祝日の関係ですぐに受け取れない場合もあるので、早めの準備をおすすめします。バングラデシュ大使館の休館日はこちら

インドとバングラデシュの国境線。他の国を経由していく場合にもビザが必要です。(筆者撮影)

おわりに

面倒なイメージのビザ取得ですが、やってみると意外とあっさり完了してしまいます。ビザが必要だから諦めるのではなく、ビザ取得から旅が始まると思って楽しんでみませんか?

(ライター:KAZ)
Photo by: KAZ

バングラデシュの旅行記はこちら

*Masa Yoshimura「Bangladesh

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