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目利きが厳選!美味すぎる梅干4選

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昔から日本人は“白いご飯&梅干し”が大好き! “日の丸弁当”なんてシンプルな組み合わせが成立するほど、梅干しは我々になじみ深いお供だ。そこで各地の逸品を集める梅干し専門のセレクトショップ・うめ八の小磯道夫さんに、ご飯にベストマッチの梅干しを選んでもらった。

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■紀州白干し梅/うめ八 648円(100g)
紀州南高梅を、海洋深層水から作った塩だけで漬け込んだシンプルな梅干し。「塩分が約18 %と高く、ガツンとくるしょっぱさでご飯が進みますよ」と小磯さん。口に入れた瞬間、梅そのものの香りと甘みが豊かに広がり、噛むほどに塩気が顔を出す。1粒で茶碗1杯食べられるほどの濃さで、満足感もたっぷり。

■赤小梅しっかり塩味/ちん里う本店 378円(110g)
塩分は強めだが、赤じその風味が爽やかでくどくない。カリッとした歯ごたえとキレのある酸味で、つい何粒も食べてしまいそう。ちなみに小磯さんオススメの食べ方はおにぎり。塩気が気になる場合は水に浸けて塩抜きすべし。

■紀州梅ぼし田舎漬/中田食品 3240円(600g)
塩を控えめにし、風味豊かに漬け込んだ梅干し。「あっさりとした甘みと柔らかな食感が特徴で、誰でも楽しめる梅干しです」と小磯さんが教えてくれたように、ふわっと噛み切れ種離れもよく、食べやすい。口に入れるとまず酸味が広がり、やがてほのかな甘さが姿を現す。白めしと合わせると酸味がマイルドになり、甘みが増す!

■梅びしお/うめ八 1620円(300g)
みりんやはちみつなどに漬け込んだまろやかな梅を、丁寧に裏ごしした練り梅。ほどよい酸味とトロリとした甘みがあり、これだけで酒の肴にもなるほど旨みも詰まっている。白めしに合わせると、互いの甘みを引き立て合い、口福に笑みがこぼれる。

甘さ、酸っぱさ、塩辛さ、触感それぞれ異なる特長の4品が出そろった。一口に“梅干し”といっても、その味わいは千差万別。ぜひ自分だけの一粒を見つけて、至福のご飯タイムを満喫してほしい。
(有竹亮介/verb)
(R25編集部)

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