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宇宙初のエスプレッソは美味しい?

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コーヒーが毎日欠かせないものになっている人は多いだろうが、それは宇宙でも同じことのよう。WIREDによると宇宙で使える初めてのエスプレッソ・マシン「ISSPresso」が開発され、日本時間4月15日に物資の補給船で打ち上げられ、17日には国際宇宙ステーション(ISS)に届けられたとみられている。

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エスプレッソといえばイタリアが本場。このマシンはイタリアの技術とイタリア人のコーヒーへの情熱の賜物といえそう。コーヒー・ブランド「ラバッツァ」、機械・ソフトウェア企業「アルゴテック」とイタリア宇宙機関が手がけたもので、イタリア初の女性宇宙飛行士、サマンサ・クリストフォレッティ氏のために作られた。重力が非常に少ない状態でもコーヒーが淹れられるように改良が重ねられているという。昨年10月に輸送用無人ロケットで届けられるはずだったが、ロケット自体が爆発してしまったため、延期されていた。

このことを知った人は、Twitterに、

「これ飲んでみたい」
「宇宙飛行士達にとってこういう嗜好品はたまらなく嬉しいものなんだろうな」
「必要不可欠ではない、QOL(※)向上のための嗜好品を現実化する余力がでてきたってことなのかな。過酷な環境では食事が大事。海事カレーの充実っぷりとクオリティを思い出す」
※編集部註:クオリティ・オブ・ライフ=人生の質

などとコーヒーそのものに興味をもつほか、宇宙生活に思いを馳せる声も。ただし、このコーヒーはカップではなくパウチ容器に入れ、ストローで飲むタイプ。そのため、

「宇宙食って未だにこの点滴パックなのね。旨いのかな?」
「容器によってほんとに泥水にしか見えないな・・・」
「『熱いぃ><!』ってならんの?」

と、見た目からはコーヒーを飲んでいる気分が味わえそうにないといった声や、熱さを心配する声も上がっている。

英国版「WIRED」によれば、コーヒーが宇宙飛行士にもたらす効果は小さくなく、気分を高揚させ、難題に立ち向かうことができるという。今後、宇宙でゆっくりコーヒータイムを楽しむ映像が届くことを期待したい。
(R25編集部)

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※コラムの内容は、フリーマガジンR25およびweb R25から一部抜粋したものです
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