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エフエム東京 ラジオ番組を活字化

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エフエム東京(TOKYO FM)が4月20日、ラジオ番組内で伝えた情報をテキスト化してネットで公開する「TOKYO FM+」(トウキョウエフエムプラス)をスタートさせた。

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このサービスは、アーティストや旬なゲストのトーク、音楽やエンターテインメント、ライフスタイル情報、ラジオドラマなど、TOKYO FMが放送した番組の中から選りすぐった音声コンテンツをテキスト化し、これをオリジナルニュースとして配信するもの。TOKYO FMは昨年12月から、同局の人気番組『SCHOOL OF LOCK!』内の情報を「SCHOOL OF LOCK!NEWS」として配信してきたが、「TOKYO FM+」は、これを拡大させたものとなる。

例えば、4月20日公開の「長渕剛 ホールツアー最終日は鹿児島!! 『言わば富士の前哨戦』」という記事では、

長渕:「ゆくゆくはこの『富士の国』のライヴ音源の配信とかCD化とかの可能性もあるよ」

とーやま校長:「マジすか!? みんな、これは続報を待とう! そしてこのツアーは残すところあと1本!プレミアム追加公演となる鹿児島アリーナ!!」

長渕:「そう!! 5月8日金曜日! 俺の故郷でやる! みんな来いよ!」

といった具合に、長渕と司会者とのトークの内容が掲載されている。TOKYO FMによれば、時間の都合でカットせざるを得なかったトークや、放送後の反響等もニュースに折り込んだ記事の配信も予定しているという。ツイッターには、

「音声と活字のハイブリッド」
「文字なら自分の好きなときにパッと読めるというメリットはあるだろうね」

という歓迎や期待の声があがっていた。

また、TOKYO FMは、過去に文字で番組情報やニュースを伝えるFM文字多重放送「見えるラジオ」を1994年から提供してきた。しかしネット環境が整ったことなどを理由に、「役割を果たし終えた」として、昨年3月31日で終了している。それを思い出したツイッターユーザーからは

「『見えるラジオ』を思い出したのは私だけではないはず。。」
「タイトルだけ見て、見えるラジオのことかと思いましたが、そうではありません」

など、懐かしむ声も寄せられている。ネットユーザーの中には、ラジオを文字起こしする熱心なファンも多いだけに、今後の動向が注目を集めそうだ。
(R25編集部)

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※コラムの内容は、フリーマガジンR25およびweb R25から一部抜粋したものです
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