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楽天モバイル、国内メーカーSIMフリースマホ含む5機種発表

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楽天モバイル、国内メーカーSIMフリースマホ含む5機種発表楽天グループの通信事業会社フュージョン・コミュニケーションズは4月23日、提供するMVNO、楽天モバイルで、初のタブレットを含む新機種の春夏モデルを発表しました。
スマートフォンのラインアップが6つに増えたことで、キャリアスマホではおなじみのソニー、シャープ、富士通という国内のスマホベンダー3社の製品が、同社で初めて揃いぶみすることとなりました。今回発表された新しいデバイスは、SIMフリースマホ2端末、タブレット3端末です。 

まずスマホは、すでに今月20日にASUS JAPANから発表になっている「ZenFone 2」。
iPhone超え?高性能SIMフリースマホ「ASUS ZenFone 2」上陸

楽天モバイル、国内メーカーSIMフリースマホ含む5機種発表

スマホに慣れた人から初心者まで幅広く楽しめるヒット商品となったZenFone 5の後継機で、楽天の代表取締役副社長、平井康文氏によると「特に人気で、当社では現在品薄です」。 

2機種目はソニーの「Xperia J1 Compact」。Xperiaシリーズとしては国内初のSIMフリーモデルで、楽天モバイルが取り扱うことを待ち望んでいたユーザも多かったのではないでしょうか。カラーはホワイトのみ。

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国内メーカーならではのおサイフケータイ機能を搭載しており、楽天EdyやSuicaなどを使うことができます。ディスプレイは4.3インチのコンパクトモデル。価格は一括で54,800円、分割は2,466円/月。
「デザイン性が高いので、若い人にも持って欲しい。おサイフケータイが必需機能でスマホデビューをためらっていた方にもおすすめしたい」(平井氏)。

販売、出荷開始予定は6月1日。5月30日まで楽天モバイルだけの限定キャンペーンを行っており、一括購入すると5,000円分のEdyギフトをプレゼント。実質価格は50,000円を切ります。

楽天モバイル、国内メーカーSIMフリースマホ含む5機種発表

さらに平井氏からは、近々新しく1機種を発売することも発表。「楽天モバイルならではの画期的なスマホデバイス。ご期待ください」

 

楽天モバイル初のタブレット
同社で初めて販売されるタブレットの1機種目は、ASUS JAPANの「MeMO Pad 7 ME572CL」。片手でも持ちやすい7インチで、ユーザーインターフェースはZenFoneと同じです。日本語入力にはATOKを採用。価格は一括購入で33,800円、分割は1,521円/月です。

 

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左:MeMO Pad 7 ME572CL 右:LaVie Tab S TS708/T1W

タブレット2機種目はNEC製で「LaVie Tab S TS708/T1W」。8インチのワイド液晶を搭載。価格は一括購入で37,800円、分割は1,701円/月です。NECのサービスセンターで何度でも無料の電話相談のサポートが受けられます。

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上記2機種はいずれもAndroid端末ですが、3機種目はWindows8.1採用のレノボ「YOGA Tablet 2-1051L」です。Ofiice2013も搭載したSIMフリータブレットで、液晶サイズは10.1インチ。「ビジネスの世界でも十分使っていただけるタブレット」(平井氏)とのこと。価格は一括購入で59,800円、分割は2,691円/月。

それぞれ価格はタブレット端末単体で、この他にデータSIMの料金が必要となります。販売受付は4月30日から、出荷は5月1日からを予定。

楽天モバイル、国内メーカーSIMフリースマホ含む5機種発表

限定キャンペーンは楽天スーパーポイント1000ポイント分の付与で、YOGA Tabletのみ2000ポイントをプレゼント。また、楽天Koboや動画配信サービス「楽天SHOWTIME」をお得に利用できる特典もついています。

 

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また、新しい2サービスも発表されました。4月23日申し込み分から、SIMカードおよびセット端末の配送日時が指定できるようになりました。申し込みから配送までの状況がリアルタイムで確認できる、専用ページを開設。日中自宅に不在のビジネスパーソンでも確実に受け取ることができることはもちろん、MNPを計画的に利用することもできます。

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もう1つのサービスは、高速通信容量の翌月繰り越しです。新規、既存契約にかかわらず5月利用分から、前月に余った高速通信容量を手続き不要で翌月に繰り越すことが可能で、契約の容量を効率的に使うことができます。

 

MVNOでもサポート拡充
発表会は2部構成で行われ、会見に先立ち、楽天の執行役員で楽天モバイル事業長の大尾嘉宏人氏らによるMVNOに関する関係者向けの勉強会も開かれました。

楽天モバイル、国内メーカーSIMフリースマホ含む5機種発表

MVNOのデメリットとして語られがちな「通信容量の繰り越しや家族割がない」という意見について、「MVNOでやっているところもあるが要望も多いのも事実。検討中」(大尾嘉氏)とのことでしたが、容量の繰り越しは早速実現されていました!

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また、MVNOはキャリスマホに比べてサポートが手薄なイメージから、トラブル時の対応をたらいまわしにされるのでは、という意見について、「まだ店舗は少ないものの、お客様センターへ連絡をいただくことで、できるだけの対応をするよう今後も強化もしていく。端末の相談にものる」とのこと。

24日には都内で2拠点目のモバイル受け付けカウンターがオープンし、「face to faceでのサポートは大事だと考えている。今後も数を増やしていく」という楽天モバイル。近く発表されるという新しいSIMフリースマホも気になります!

 

※価格は税込み、分割回数は24カ月
※分割払いは楽天カードのみ利用可能

(文:SIM通編集部)

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