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人生に”やらなきゃいけないこと”なんてないんです!~マガジンハウス担当者の今推し本『ズルいくらい幸せな人がやっている 人生が思い通りになる「シンプル生活」 』

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こんにちは、マガジンハウスです。マガジンハウスなのでたくさんの雑誌に囲まれて日々を過ごしていますが、女性誌のタイトルって、「○○したい」「○○になりたい」という願望系が多いですよね。望みの種類は色々あれど、要するに”幸せになりたい”と。では幸せになるにはどうしたらいいか? 今日はそのための指針となるような本をご紹介します!
著者は、女性から絶大な支持を集めるメンタルコーチのワタナベ薫さん。ブログには一日何万人もの読者が訪れ、セミナーの参加希望者は引きも切らないという大人気の彼女に、直接お話しを伺うことができました。

―――ワタナベさん、今日はありがとうございます! 早速ですが、新刊のテーマを”シンプル”にされたのはどうしてですか?
ワタナベ(以下W)「実は、昔の私はシンプルとは程遠い、だいぶ複雑な人生を送ってきたんです。若いころはずっと、”人生って辛い、生きづらい”と思っていて、それが、自分にとって本当に大切なことが何かがわかってきたら、生きるのが急に楽になったんですね」

―――シンプルに暮らすことが、楽に生きる秘訣?
W 「そうですね。人間関係も生活環境も、複雑にしているのは結局、自分自身なんですよね。でも、複雑な思考に傾いてしまうといったクセは直すことはできるんです。それを読者に簡単に実践できる点を伝えたいと思いまして、このたび、「シンプル生活」というのをテーマにいたしました」

―――ワタナベさんのお話を聴きにくる方は、やっぱり人間関係について悩まれている人が多いのでしょうか。
W 「人間関係の悩みも多いですね。人間関係の場合は、だいたいは思考を複雑にしているゆえの現状なんですよ。たとえば行きたくない誘いがあった時に、でも“断れない”という思考で考えてしまうので、グルグルと無駄に考えてしまい、悩みになってしまいます。行きたくないと思ったら、シンプルに“どう断るか?” になればいいんです」

―――でも実際は、行きたくないけど行かなくてはならない付き合いなんですよね?
W 「”行かなくてはならない”というのは思い込みなんです。だって、行かないという選択だってできるわけですよね。でもどうしても行かなければならないと感じているなら、その付き合いに行くことで、例えば、仕事がやりやすくなるとか、評価がプラスになる、などの何らかのメリットがあるから、行かなきゃならない、って考えているはず。つまり、言葉を変えて言えば、行きたいから行くわけです。それを認識すると、嫌々感がなくなり、参加する時も心が軽くなります」

―――! なるほど。
W 「だから、物事に”やらなくてはならない”ことなどなくて、本当にやりたくないことは、断ればいいし、やらなきゃならないと本気で考えていることは、すべては”自分がやりたくてやっていること”なんです」

―――目からウロコのようなものが落ちる音が聞こえてきそうです。シンプル思考になるための方法は他にもたくさんありますが、それは本書でお読みいただくとして、ワタナベさんご自身についても少し伺わせてください。

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40代とは思えない、可愛らしいワタナベさん。

―――30歳前後のころはどんな風に過ごされてたんですか?
W 「さっき申し上げたように、人生ボロボロだった時期ですね。他人から嫌われたくなくて、いろんな人にいい顔ばかりしていて、交友関係もとても多かった。それがすごく面倒で、そういった交友関係を少なくして家に引きこもって仕事したい、お金の余裕も欲しい、という願望を持ちはじめた時期でもありました」

―――へえ!
W 「そのライフスタイルが、今全部叶ってるんですよ(笑)」

―――えー、引きこもり生活も?
W 「はい。もちろんセミナーであちこち回ったり、海外での仕事もあったりしますが、それ以外の日は基本的に家に引きこもって執筆しているわけですから」

―――華やかなイメージからは想像つきませんが、意外な面をお持ちなんですね。では、現在のワタナベさんがハマっていることは何ですか?
W 「引きこもりといいつつ、車とバイクが好きで(笑)。いま大型二輪の免許を取ろうと思って、バイク教習に通っています」

―――超アクティブじゃないですか!
W 「ずっとハーレーを欲しいなと思ってたんですよ。でも便利な場所に引っ越したらなんでも徒歩圏内で過ごせてしまって、いらなくなっちゃったんですね。それが先日、ハーレーの展示会で、あるマシンに一目ぼれしてしまい…免許取ってないのに買っちゃった(笑)」

―――ハーレー買っちゃった、って(笑)。豪快で素敵です。話は変わって、ワタナベさんは仙台にお住まいですよね。これからとてもいい季節だと思いますが、オススメのスポットはありますか?
W 「ベタですが、やっぱり青葉城かなあ。あと、新緑の季節の定禅寺通りはきれいですね。冬の”光のページェント”もとっても素晴らしいです」

―――ワタナベさんは地元仙台での人気も絶大ですよね。あ…でも、サインを書いていただいた本は、仙台のみならず全国の書店さんで既に売り切れてしまいました。

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ワタナベさんからのメッセージの入ったサイン本&可愛いカード。貴重です!

―――最後に伺いたいのですが、自分を磨きたい、お金を増やしたいなどの明確な目標がない人でも、ワタナベさんの本を読んでいいんでしょうか?
W 「もちろんです。もしこの本のタイトルの何かのキーワードに引っかかったら、その人にとって必要なメッセージが必ずあります。また本屋さんで手に取ったという時点で、それは人と同じく出会いです。アンテナを立てて読みますと、手に取られた方の大切なところにヒットすると思いますので、ぜひ読んで欲しいです」

今週の推し本

■『ズルいくらい幸せな人がやっている 人生が思い通りになる「シンプル生活」 』(ワタナベ薫 著)
ジャンル : 自己啓発
ISBN : 9784838727421
定価 : 1404円 (税込)
発売 : 2015.04.16
[http://magazineworld.jp/books/paper/2742/]

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