ガジェット通信

見たことのないものを見に行こう

薄毛を防ぐ正しいドライヤー使用法

DATE:
  • ガジェット通信を≫


薄毛対策の高価なシャンプーやトリートメントを使っているのに、洗髪後にドライヤーのスイッチを「high」や「hot」にして使っている。そんな方も多いのではないでしょうか。髪を洗ったらドライヤーで乾かすのは、普通のことのように思われますが、使い方によっては薄毛を促進してしまう危険性があります。

【もっと大きな画像や図表を見る】

ドライヤーが薄毛を促進すると聞くと、「自然乾燥で」と考えたくなりますが、濡れた髪を放っておくと、雑菌やダニが繁殖しやすくなるので、頭皮には良くありません。菌が繁殖することで肌トラブルが起きると、毛根を支えきれず、毛が抜けやすくなるのです。また、髪が濡れた状態のまま眠ってしまうと、枕との摩擦を受けやすく、傷ついてゴワゴワになってしまいます。濡れ髪で眠るのは、髪の毛を一番傷つける行為なので絶対にやめましょう。

自然乾燥と比べると、ドライヤーで乾かすほうが髪には良いといえます。大切なのは使い方。薄毛を進行させないドライヤーの使い方を詳しく見て行きましょう。

すぐに乾かしたいからと、一番高い温度にした状態でドライヤーを使う人も多いでしょう。ドライヤーの温風は、直接当たっているところでは120~140度にもなります。手のひらですら、長い時間当たり続けることはできません。髪が耐えうる最高温度は約70度といわれていますので、高温の熱風を当て続けていると、髪がヤケドし、キューティクルを焦がしてつぶしてしまいます。そうなると、どんな良いトリートメントを使っても、髪の毛をケアすることは難しくなってしまいます。

毎朝髪の毛をセットするのに、ドライヤーを使わないとスタイリングが決まらない人もいるでしょう。もちろん、毎晩洗髪しているでしょうから、朝晩2回の高熱に髪をさらされることになりますね。そこで、髪の毛に与えるダメージを少なくする乾かし方として、「低温乾燥」をオススメします。これは、ドライヤーのスイッチを「Low」にして、弱い風で乾かすやり方です。時間はかかりますが、丁寧に乾かすことで髪の毛や頭皮にかかる負担は軽減し、髪が傷んだり、抜けすぎることを防ぎます。

もう一つのポイントが、乾かし過ぎないこと。しっかり乾かそうと、ドライヤーをかけすぎてしまうと、「ドライヘア」を招き、頭皮の健康を損ないます。乾き過ぎた髪はタンパク質を失い、パサついて切れやすくなってしまうのです。ドライヤーは、1割ほどの水分が残っている時に止めましょう。ほぼ乾いた状態で、ほんのりとした湿り気を感じるくらいがベストの乾かし方です。「低温ドライヤー」というのも市販されていますので、これを使うのもいいですね。最初から高温にならなければ、髪が焼ける心配もなく安心して使えます。薄毛の人に多い細い髪は、熱で焼けやすく、傷つきやすいもの。髪の毛を健康に育てるためにも、ドライヤーの使い方を見直してみてください。
(enJOY Complex編集部)

記事提供/『エンジョイコンプレックス』
(R25編集部)

薄毛を防ぐ正しいドライヤー使用法はコチラ

※コラムの内容は、フリーマガジンR25およびweb R25から一部抜粋したものです
※一部のコラムを除き、web R25では図・表・写真付きのコラムを掲載しております

関連記事リンク(外部サイト)

エンジョイ コンプレックスの過去記事一覧
頭皮に良い生活習慣を送るコツ3選
薄毛にも効果アリ?「温活」に注目
「薄毛は隔世遺伝」は嘘だった!?
失敗しない髪型オーダーのコツは?

カテゴリー : 生活・趣味 タグ :
R25の記事一覧をみる ▶
  • 誤字を発見した方はこちらからご連絡ください。
  • ガジェット通信編集部への情報提供はこちらから
  • 記事内の筆者見解は明示のない限りガジェット通信を代表するものではありません。

TOP