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【30ヶ国まわって気付いた】旅先の英会話は5フレーズでも大丈夫!

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筆者メキシコにて犬とコミュニケーションをとる

こんにちは。TRiPORTライター、旅と写真でできている赤崎えいかです。
「海外旅行が好きです」と言うと、定型文のように「じゃあ英語がペラペラなんですね」と返ってくることも少なくないと思います。筆者自身、この会話を今まで何百回繰り返してきたことでしょうか…。日本で生活している人にとって「言葉が通じない」ということが海外へ行くときの高いハードルになってしまう気持ちも理解できます。筆者は今のところ30ヶ国近くの国々へ旅していますが、声を大にして言います。「私は英語が話せません!」

5つフレーズで乗り切る旅英語

もしあなたが旅先の国の人と、政治問題や人生について語り合いたいなら、ある程度の語学力が必要になってきますが、そうでないなら旅行者が最低限必要な言葉はわずかです。筆者が旅先でよく使うフレーズの代表的なものは、
・「○○はどこですか?」(Where is ○○?)
・「○○に行きたい」(I want go to ○○.)
・「○が欲しい」(I want ○○.)
・「○○をください」(○○ Please.)
・「いくらですか?」(How much?)
というように、自分が何をしたいのか、要求を伝える言葉がほとんど。これらに加えて、簡単な挨拶と数字を覚えてさえいれば、なんとか乗り切ることができます。実際に筆者はこれで30ヶ国近く旅をしてきたので問題ないはずです。

世界共通の最強の言葉

Photo Credit: Eika Akasaki「夜行バスで9日間4カ国7都市回ってみた。

どこの国へ行っても通じる最強の言語として「ボディーランゲージ」というものがあります。市場でリンゴを指差した後に、そのまま人差し指あげれば、お店の人はリンゴを1個売ってくれるはずです。ほとんどの国では少し難しい顔をしながら首を横に振れば「嫌だ」「いらない」「違う」「わからない」、笑顔で首を縦に振ればその逆の意味を伝えることができるでしょう。おいしいものを食べたときに、笑顔を見せれば「おいしい」という気持ちが伝わるし、薬局に入ってお腹を押さえていたら頭痛薬を渡されることはまずありません。

アプリに頼れ!

今までは英会話の本などを持って海外へ行っていたかもしれませんが、現在ではスマートフォンさえあれば、地図もガイドブックも必要なくなり、現地での会話の際にも頼れる味方になってくれます。スマートフォンのアプリ内で「旅 会話」「旅 英語」「翻訳」と検索すれば、コミュニケーションを取るときに助けてくれるアプリがたくさん出てきます。筆者は、電波がなくても利用することができる有料の英語辞書(もしくは、現地の言葉の辞書)アプリを愛用しています。知らない単語を簡単にすぐ調べることができるので、とても便利です。

Photo credit:Saki Kondo「グアムへ女子ふたり旅

オススメの国

いくら完璧な準備をしても、やはり旅に不安はつきものです。筆者がオススメする初めての海外旅行の行き先は「台湾」もしくは「グアム」です。どちらも東京からであれば飛行機を使って4時間以内で行くことができます。2万円台で行けるチケットも販売されているうえに、比較的治安もいいので旅初心者でも行きやすい場所だと言われています。

台湾の食文化は日本と似ている部分もあり、言語は漢字がベースになっているので、英語が話せなくても筆談や漢字のニュアンスで意味を理解できることあります。グアムは全体的に観光客を迎える体制が整っているので、ゆっくりとわかりやすい英単語で対応してくれます。場合によっては日本語を話すことができる店員さんやホテルマンもいるので、いざというときでも安心できます。どちらも近くて、安心、安全、そして親切な国だと思います。

Photo Credit: Eika Akasaki「【メキシコ】テキーラ呑み放題♪テキーラ工場見学に行って来た

さいごに

もちろん、旅先の国の言語をある程度知っているほうがコミュニケーションはよりスムーズになりますし、単語やボディーランゲージだけのコミュニケーションでは不躾だと思われるかもしれません。しかし、国や言語、文化が違っても同じ人間。相手を尊重し、敬意をもって接することを心掛けていれば気持ちは伝わります。5年後のオリンピックで多くの旅人を出迎える一足先に、旅人という立場を経験してみるのはいかがでしょうか?
Have a nice Trip!

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(ライター:赤崎えいか
Photo by: Shinohara Kentaro「台湾に旅行したら大学で授業をすることになった

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