体験を伝える―『ガジェット通信』の考え方

面白いものを探しにいこう 本物を体験し体感しよう 会いたい人に会いに行こう 見たことのないものを見に行こう そしてそれをやわらかくみんなに伝えよう [→ガジェ通についてもっと詳しく] [→ガジェット通信フロアについて]

“住みます芸人”は今……秋田県在住の『ちぇす』に密着<中> コンビ芸人は実家暮らし!

DSCF3105

さて、前回は秋田県で2代目“住みます芸人”として活動している『ちぇす』の現在について取り上げたが、ここからは直撃取材の様子をお知らせしよう。

“住みます芸人”は今……秋田県在住の『ちぇす』に密着<上> トークライブは満員御礼
http://rensai.jp/107568 [リンク]

昔と今でベクトルが真逆に!?「相方の顔がキライ」問題発言も

――お二人は高校の同級生だということですが、昔から仲良しだったんですか?

長谷川氏:(高校の時は)大好きでしたね。彼しか友達がいないくらい。彼が声を掛けてくれて仲良くなったんです。

若松氏:その後はお互いがお互いを独占してたそんな感じですね。

―以下、延々と「独占してた」「独占してました」という言葉が飛び交う―

長谷川氏:ただ、高校の入学式かな?で並んでいたら「なんで皆で集まっていくんですか?」みたいな質問を(若松氏が)先生にしてて。「うわぁ!なんだこの面倒くさいやつ」と思ってましたから、話しかけられたときは警戒しましたね。

DSCF3066

若松氏:高校時代は帰り道が一緒だったので2人で帰ってたんですが、最初はぜんっぜん家にもあげてくれなくて。

長谷川氏:あげなかったですねー。高1で仲良くなったんですけど、初めて家へいれたのは高2の終わりぐらいですね。

若松氏:その時はもう、嬉しくて。スーツとかブレザーとか着て親御さんにごあいさつするくらいの勢いで行こうかなーなんて(笑)

長谷川氏:なんでだよ(苦笑)

若松氏:で、嬉しくて彼の家へいったら、おもむろに彼が1本のビデオテープを取り出してセットしたんですよ。それが『Mr.ビーン』のビデオで。それを2人で2時間だまってみてました(笑)

長谷川氏:なんかこう、笑ったら負けみたいな感じで(笑)シーンとして。

若松氏:あの時見た『Mr.ビーン』が、今の僕の芸風の原点になっているのかなってことはちょっと(笑)

――今は、どうなんですか……?

長谷川氏:若松さんが求める感じなんですが、求められれば求められるほど気持ち悪いって気持ちが強くなるという。結構キライなタイプの顔なんでしょうね。最近気づいたところです(笑)。

若松氏:(顔がキライとか言われても)どーしようもない(笑)。でも、好き嫌いを超越するくらい(長谷川氏のことを)愛してますね。

高校での出会いが『ちぇす』結成への一歩に。ネットだけを見てシャトルを打つ姿に衝撃

DSCF3073

――お二人がコンビを組むきっかけになったのは?

若松氏:高校の体育の授業で初めて顔を合わせたのがきっかけですね。バドミントンの授業だったんですが、同じチームになったのに彼は一切こっちを見なくて。もう、ネットが友達みたいな。

長谷川氏:キャプテン翼か(笑)。

若松氏:ただ一心不乱にネットに向かって、前だけを見てシャトルを打ってるんですよ。で、この子は面白いと。この子の世界観半端ないなと。で、僕がアプローチして見事ゲットしたわけですよ。

1 2 3次のページ
  • 誤字を発見した方はこちらからご連絡ください。
  • ガジェット通信編集部への情報提供はこちらから
  • 記事内の筆者見解は明示のない限りガジェット通信を代表するものではありません。