ガジェット通信

見たことのないものを見に行こう

シーアンドシー運営の中国産MMORPG 3作品サービス終了『LEGEND of CHUSEN』『ユグドラシル』『VANITY of VANITIES』

DATE:
  • ガジェット通信を≫

 MMORPG『パーフェクトワールド』の運営で知られる株式会社シーアンドシーメディアは4月22日、同社が運営を行う3作品のサービス終了を発表した。

【関連:C&C、『夢世界』などオンラインゲーム3タイトルを終了―社長交代わずか4カ月で4タイトル終了】

 終了するのは『LEGEND of CHUSEN 2 -新世界-』(2008年11月~)『ユグドラシル』(2011年11月~)『VANITY of VANITIES』(2014年6月~)の3作品。
3作品とも同社の関連会社で、中国のゲームデベロッパPerfect World(中国名 完美世界)が開発を行っている。

 なお、終了の理由については「今後お客さまに満足いただけるサービスの提供が困難であると判断したため」と説明。サービスは、5月27日17時をもって提供終了するという。

 シーアンドシーメディアは、2001年創業。後に、ゲーム会社アトラス支援のもと、オンラインゲーム事業に進出。
2007年には中国の完美時空が開発した『パーフェクトワールド』で初のヒットを飛ばし、一気に売上を伸ばした。2010年4月には親会社がアトラスから完美時空関連会社に変更となり、2011年には諸々の経営刷新をうけ創業からの社長含む主要経営陣が一斉に退社。2013年10月から現在の魏誠氏が社長に就任している。

 現社長が就任してからはタイトルの見直しが積極的に行われており、就任直後の2013年12月にはオープンβテストまで実施していたMMORPG『LOCO ~LAND OFCHAOS ONLINE~』のサービス中止を発表。そして2014年2月にはMMORPG『夢世界 プラス』『三国志-SEKIHEKI-』の2タイトルの終了を発表し、さらに開発中だったブラウザゲーム『忍まめ』についてはテクニカルテストまで実施していたが中止が発表されていた。

カテゴリー : エンタメ タグ :
おたくま経済新聞の記事一覧をみる ▶
  • 誤字を発見した方はこちらからご連絡ください。
  • ガジェット通信編集部への情報提供はこちらから
  • 記事内の筆者見解は明示のない限りガジェット通信を代表するものではありません。

TOP