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相次ぐLCC問題に北海道民が涙?飛行機が墜落する確率は…

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Kazunori Inoue 「Bangkokへの旅」より

TRiPORTライターのyokoです。
近頃LCCの飛行機でトラブルが続き、メディアでの報道を見て不安を抱く人も少なくないでしょう。筆者は成田空港から近い千葉県に在住していることもあり、普段からLCCを頻繁に利用しています。国内移動ならばそこまで長い時間を機内で過ごす必要もないので、少し狭い席でも気にならない人も多いとは思います。では、国際線を利用する場合、皆さんはLCCを選びますか? 「何となく危険」というイメージを持っている人もいるのではないでしょうか…。

札幌⇔バンコクのLCC就航中止問題

2015年4月3日付の北海道新聞には「タイの格安航空会社(LCC)のタイ・エアアジアXが5月1日から新規就航を予定している新千歳―バンコク線について、国土交通省が認可しない方針」だと掲載されていました。

就航にあたって、既に2万席が完売しています。札幌⇔バンコク間の便自体は他の航空会社では既に就航していますが、LCCの就航で選択肢が更に広がり、行きやすくなることは間違いありません。楽しみにしていた道民も多かったはず…。その後、このことに関する続報ニュースは現時点では出ていないようなので、今後どうなっていくのか気になるところです。以下のLCCに関する情報も、気になる人は併せてご覧ください。
安全はお金で買うべきか?激安LCCの秘密とデータで見る安全性

増える飛行機トラブル

朝日新聞デジタル(2015年4月15日付)によると、アシアナ機による事故が広島空港で起きたそうです。現段階では着陸時の接触が原因と思われており、22名がけがをしました。交通事故の中でも飛行機の場合は、1つの事故で何百人もの命が危険にさらされる可能性もあります。

事故遭遇や病気になる確率は誰でもゼロとは言い切れません。近頃、飛行機のトラブルが目立ちますが、乗るときにそれなりの覚悟をしなければならないのかと問われれば、答えは「NO」です。アメリカの国家安全運輸委員会(NTSB)の調査によると、飛行機に乗ったとき、墜落する確率は0.0009%だそう。多くの報道を見ると、不安が頭をよぎりますが、数字にしてみると、そこまで恐怖を感じる必要もないのではと思います。ただし、価値感は人それぞれなので、どうしても気になってしまうのなら使用を控えるのが正解だと言えるでしょう。

Yuki 「韓国2014-①」より

例えば、新幹線の事故が今回のLCCトラブルのように「たまたま」頻発していたら、新幹線に対して悪いイメージを持つ人も増えるはず。今回は「たまたまLCCを含めた飛行機のトラブルが多い」ということが起こっているだけなのです。イメージで物事を捉えるのではなく、そのような状況を踏まえて「どう思うか」を考えるべきなのではないでしょうか。

飛行機が何となく怖いと思っている人も、旅のヒントをcompathyで探してみてはいかがでしょう。もしかしたら「海外に行きたい」という気持ちがその不安をかき消してくれるかもしれませんよ!

(ライター:Yoko Fujie
Photo by:Yuki

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*Kazunori Inoue 「Bangkokへの旅
*Yuki 「韓国2014-①

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