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メルセデス・ベンツの「自動運転車」が、サンフランシスコの街中を普通に走ってた・・・

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2015年1月にラスベガスで開催されたCES(コンシューマー・エレクトロニクス・ショー)で、メルセデス・ベンツが発表した車「F 015」。

その近未来的なデザインと、完全自動運転という仕様に大いに注目が集まったものの、実用化には今後15年を要するというのが関係者らの見解でした・・・。しかし!

なんと最近サンフランシスコの街中をちゃっかり走っている所をキャッチされてたようです。

同社スポークスマンは、さらっとこう答えているそう。

「宣伝用の映像と写真を撮影するために試験運転した」

車内に果たして運転手がいたのか、それとも自動で運転していたのか・・・。

ちなみにCESの発表の際の様子はこんな感じ。

発表によれば、前後のLEDランプが青の時は「自動運転」、白の時は「手動運転」というサイン。街を走る短い映像では明らかに青いランプが点灯していますよね。

とモヤモヤと想いを巡らせていたら、つい先日!4月16日に時事通信社がサンフランシスコの米軍基地内で撮影された試乗の様子をYouTubeにアップしていた模様!

走ってます!

前にいる通行人をセンサーで感知、「どうぞ」と話しかけてます。車内は4人が向かい合って座れるようにフロント座席のシートが可変でき、更にドア側のタッチディスプレイで車を操作することも。

実用化へのプロセスやはり法整備などが考えられますが、技術的には十分出来上がっているということでよさそう。少なくともいくつかの映像を見る限りでは、町中も安全に走れそうじゃないですか!

あと15年かかるとはいうものの、そんなに時間があったら今ある形も数段グレードアップしちゃいそう。下手したらちょっと宙に浮いちゃってたりするかも(言い過ぎでしょうか)。

運転の自動化に取り組んでる企業はどんどん増えており、Appleが参入するなんて噂も出ています。今後もいろいろなニュースが飛び込んできそうですね。乗ってみたい!

Top photo by Pedro Ribeiro Simões
Reference:Mashable, YouTube
Licensed Material used with permission by ©Mercedes-Benz Japan

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