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レコード好きのための音楽体験共有イベント「Record People Meeting」が開催

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レコード好きのための音楽体験共有イベント「Record People Meeting」が開催

日本で唯一アナログレコードのプレスを行っている東洋化成が、サウンドファインダー企画のもと“レコード好きの、レコード好きによる、レコード好きのためのイベント”「Record People Meeting」を4月17日に開催した。

会場となった渋谷JINNAN CAFEは、事前予約者や音楽業界関係者など「レコード好き」を共通項とした多くの来場者で埋め尽くされた。会場内の壁面にはピンク・フロイドやレッド・ツェッペリン、10ccなど多くのアーティストのジャケットデザインを担当した「Hipgnosis(ヒプノシス)」のジャケット群が展示。多くのレコードと共にionのターンテーブルが数多く設置され、自由にレコードを聴くことができ、レコードの即売会とともに、来場者を楽しませた。

仕掛けジャケの魅力を語る植村和紀氏と東洋化成女子社員たちとのトークセッションでは、ジャケが大きいアナログならではの創意工夫と、シャレ心溢れたジャケの数々が紹介され、会場内が沸き立つ。

また、オープニングDJを務めた川西卓氏とマウンテンモカキリマンジャロのMzo氏、そしてサウンドファインダー 新川宰久氏によるトークでは、さらにレコードの魅力に切り込む。レコードとの出会いから、レコードを聴く行為は音楽を聴き流す、BGM化するのとは真逆の行為であり、その特別さ(川西氏「レコードは身を清めてから聴く」)、そして楽しさについて、来場者を巻き込みつつトークを繰り広げた。

続くライブはMzo氏率いるバンド(Key:Mzo、Dr:米元美彦、Ba:Ryozo Obayashi、G:磯貝一樹)がファンキーなオルガンジャズを演奏。途中Voでこまつかおり(VOLOMUSIKS)が参加し、ソウルフルな歌声で演奏に華を添えた。

その後、来場者にレコードプレーヤーなどが当たる抽選会も行われ、抽選と共に挨拶に立った東洋化成 代表取締役社長 萩原克治氏は「Record People Meeting」として「レコードの日(11月3日)」にイベントを行うことを発表。レコード文化の更なる拡大と発展を誓い、大トリの”KING OF DIGGIN'” DJ MUROのプレイへ引き継いだ。

今、再注目されるレコードだが、「Record People Meeting」はこの流れを一過性に終わらせることなく、レコードを聴くことの楽しさ・魅力を伝え、文化として再度根付かせようという心意気を感じるイベントだった。今後の「Record People Meeting」の動きに注目だ。

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「Record People Meeting」Facebookhttps://www.facebook.com/japanrpm

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