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切り替えはウインクで!「ズーム機能」付きのコンタクトレンズが発表

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最近はウェアラブル型の電子機器に注目が集まっていますが、中には「望遠できるコンタクトレンズ」なんてものもあるようです!

しかも切り替えはウインクでおこなうのだとか。

開発を行ったのは、スイス連邦工科大学ローザンヌ校の視覚のスペシャリスト、エリック・トレンブレー氏( Eric Tremblay)。レンズには、超小型電子機器が埋め込れているようですが、見た目がかなりSFチック。

実際には、メガネと併用することで機能するようで、通常の視界と約2.8倍の望遠レンズ(双眼鏡の低倍率程度)をウインクによって切り替えることが可能。右目は望遠のスイッチとなり、左目の操作で通常の倍率に戻る・・・まるで、スパイ映画の世界です!

誤作動の心配も無し

自然の瞬きや、両目をつぶってしまっても問題はなく、あくまでウインクの動きだけに反応するのだそう。

もともとは通常のコンタクトレンズでは視力が回復しない加齢黄斑変性(特殊な加齢性の眼病)を持つ人のために開発されたもの。これまではメガネに付属のレンズを別途装着する必要があり、目立って嫌がる人も多かったようですが、コンタクトレンズとメガネなら気になりません。

遭難時の人命救助や、医療面でのメリットも大きいと期待されていますが、スポーツ観戦、自然や動物を見に行くときなどにもとても便利になりそう。

素敵な異性にウインクをされた?と思ったら、実はあなたよりもずいぶん先にいる人を見ていただけ、なんてことも起こるのかもしれませんね!

Licensed material used with permission by  EPFL

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