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食品業界事情通 CoCo壱・ロイホ・王将・SUBWAYに太鼓判

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 ファミレス、牛丼店、居酒屋…忙しい日本人にとって、もはや、なくては暮らすことができないほど生活の一部となっている「外食」。“安くて、うまくて、早い”店は多いが、果たしてその食べ物は「安全」なのだろうか…。

 食のプロや業界関係者の間で「食品業界を知り尽くした男」と呼ばれている河岸宏和氏(以下、「」内同)が、あまたある外食チェーン店のなかから安全という面でもオススメできる店&メニューを紹介する。

 一つ目は、カレーハウスCoCo壱番屋。

「注文を受けてから1人前ずつ小鍋でカレールーを温めて出してくれるので、味にばらつきがありません。小鍋もエビ用、野菜用、ビーフ用など8種類以上に分けて使用しているので、アレルギー対策もバッチリ。フランチャイズですが、本社からの抜き打ち調査もあり、スタッフの手のサンプリングや、野菜の持ち帰り調査が行われていて安心感が違います」

【手仕込とんかつカレー】
価格:905円(一部地域では926円)
とんかつは、消費期限は開封後冷蔵でたったの3日という生パン粉をその場でつけて揚げているのでサクサク。

 続いては、ロイヤルホスト。

「基本メニューは年に1度見直し、流行や材料の調達状況に応じてバージョンアップし続けています。その上で年に4回フェアを行い、テーマに沿ったさまざまなメニューを考え、提供。新鮮な材料をという考えから、店舗に近い産地の素材を選んでいて、しかも産地は毎日店舗に貼り出す徹底ぶり。その新鮮な素材をシェフが店内調理している点が評価できます」

【ロイヤルのオニオングラタンスープ】
価格:486円
食品添加物としての調味料は使わず玉ねぎの自然な甘みを引き出すため、一晩じっくり煮込んでいる。

 また、OL人気が高いSUBWAYも安全とのお墨付き。

「オーダーに合わせて目の前で作るので中身をチェックできて安心。食材は毎朝届くフレッシュな野菜で8割以上は国産のものを使用。店内で発酵から焼き上げまでを行うパンにはふっくら焼き上がる北海道産小麦を配合しています。えびは1尾ずつ人の手で丁寧に殻むきをすることで下処理の段階から安全性に配慮しています」

【ローストビーフ~プレミアム製法~】
価格:580円
加熱工程で3段階の温度管理を実施。安全かつジューシーな味わいを実現。

 最後は、餃子の王将。

「餃子はほとんどのお店で手包みされ、常に焼きたてが出てくる。毎日営業時間前に食材を仕入れ、店舗でカット。野菜から調理をすることにこだわっている店はおいしいし、安心感が違います。2月末から発売を開始した「日本ラーメン」は、全ての材料を国産のもので作るこだわりの逸品。柚子の香りの効いたあっさりスープが特徴です」

【餃子(1人前・6個入り)】
価格:259円 ※東日本価格
昨年10月に小麦粉としょうがを国産に切り替えたことで主要食材100%国産となった。

※女性セブン 2015年4月30日号


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