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海外が「恐い」人でもその恐怖心をプラスに変えることができる

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Narumi Terahara「世界遺産ナイアガラの滝&トロント」より

こんにちは! TRiPORTライターの小林香織です。
日本から出るということに対して「ワクワクする」という人もいれば、「なんとなく恐い」という人もいるでしょう。筆者は「海外が恐い」と思っているタイプの人間でした。しかし、知識を身に付け、実際に足を踏み入れることで、その「恐い」という感情が大きく変化していることに気が付いたのです。

犯罪への恐怖

海外に対する不安要素の一つに「犯罪に巻き込まれるリスクが高い」ということが挙げられるでしょう。これは、事前にガイドブックなどで情報を集め、細心の注意を払うことでリスクを最小限に抑えることができます。

「夜遅い時間は出歩かない」「貴重品はバッグの奥深くに入れておく」「怪しい人に声を掛けられたら気安く対応しない」など、あらかじめどのようなことに気を付けるべきかを把握しておきましょう。そうすれば犯罪に巻き込まれるリスクも下がり、素晴らしい世界遺産やその国の文化を存分に楽しめるはずです。実際に旅へ出てみると、魅力的な景色に出会うたびに「恐い」という感情は薄れ、気が付けば「もっと知らない景色を見たい!」という好奇心が湧き出てくるでしょう。

「道に迷う」という不安

Takeshi「Power of the Pyramid in SAPPORO」より

筆者は誰もが認める方向音痴ですが、少し工夫するだけで、一人でもドイツやニューヨークの地下鉄を乗り継ぎ、目的地まで辿りつけるようになりました。まずは定番のGoogle Mapsを使って電車やバスの乗り継ぎを調べます。そして、オフライン状態でも世界中の地図が閲覧できる「MAPS.ME」というアプリを使えば、Wi-Fiが繋がらない道端でも自分の居場所を把握することができます。このようなツールを有効活用することで、「道に迷う」という恐怖に打ち勝ち、今までできなかったことができる喜びと充実感を感じられるはずです。

衛生面が心配

Takashi Ogasawara「煌めきの世界へ」より

アフリカや南米などの途上国では、まだまだ衛生面において十分に管理されているとは言えないのが事実です。海外旅行経験者から「屋台の食べ物でお腹を壊した」「ホテルの水道水が濁っていた」などの体験談を聞いたことがある人も少なくないでしょう。しかし、これも意識次第である程度なら防ぐことのできる問題だと思います。食中毒にならないために「歯磨きや洗顔にも水道水ではなく、ペットボトルの水を使う」「屋台料理は避ける」などを意識しましょう。また、ウェットティッシュを持ち歩いておくと便利です。

日本の整った環境に慣れていると、受け入れ難いような衛生管理がなされている場面に遭遇して驚くこともあるかもしれません。しかし、あらかじめ知識を身につけ、対策をとることで不安や恐怖心は取り除かれ、逆に日本とは異なる場面を楽しむことさえできると思います。

恐怖心がプラスに変わる

海外に対して「なんとなく恐い」と思っている人は、具体的に何が怖いのかを考えてみてください。そうすると、その恐怖心が「無知からくるもの」だと気が付くケースも少なくないのではと思います。初めての国を訪れる際には「基礎知識を付けていくこと」「十分な下準備をすること」を意識して、安全な旅を楽しんでみてください。日本にはない新たなモノを発見したとき、きっと今まで持っていた恐怖心がプラスの感情へ変化する瞬間に出会えるはずです。

(ライター:小林香織)
Photo by:Takashi Ogasawara「煌めきの世界へ

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