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「病ンドル」募集に心配の声が多数

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個性豊かな女性アイドルグループが数多く活躍しているが、アイドルといえば「明るく元気でかわいい」というのが一般的だ。そんななか、「病んでいること」が応募条件だというアイドルオーディションが開催され、物議を醸している。

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「病んでいるアイドル」(通称・病ンドル)のオーディションを開催しているのは、元あやまんJAPANのメンバー・めんそ~れ愛菜が社長を務める「ぶるーおーしゃん」。応募資格として、「病んでいること」が条件となっているが、それ以外の経験、性別、年齢、性格などは一切不問だという。

めんそ~れ愛菜は同社の公式サイトで、会社設立に至った理由を「私と似た状況を抱え、悩み、苦しみ、消えてしまいたい、と思っている全ての人に【生きてていいんだと思える場所】を作りたいと考えました」と述べている。どうやら「病んでいる」人に手を差し伸べることも目的としたオーディションのようだ。

そんな「病ンドル」オーディションだが、ネットユーザーの見方は少々厳しい。ツイッターでは、

「本当に病んでる人は応募なんかしてこないでしょ
応募してくんのは病んでる風のそれに酔いしれてる人でしょ」
「ただでさえ周囲の理解がとぼしい(いまだに怠け病だとか気合が足りないとか思われてる)精神疾患への理解がさらに失われるのではないかと心配です」
「本人がそうだからヤンデレキャラを売りにするのではなく病んでる子の才能を伸ばして立ち直らせる場なんだろうけどものすごく難しそうだな…」

などの意見が寄せられており、「病んでいるアイドル」というコンセプトに問題があると考えるネットユーザーが多いようだ。

また、「明るく元気」というオーソドックスなアイドルとはかけ離れた今回のオーディション開催に、

「(註:アイドル界は)もう飽和から崩壊のフェーズに入ったのではないか…」
「もはや何でもありですな」
「アイドル飽和しすぎてついにここまで来たという感じが」

と、アイドルブームが“来るところまで来た”と感じるネットユーザーも多かった。

ちなみに、めんそ~れ愛菜は4月14日に自身のツイッターで、「こんな何百人の中から2次突破者を決めるのか、、、!」とつぶやいており、すでに多くの応募があったようだ。
(R25編集部)

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※コラムの内容は、フリーマガジンR25およびweb R25から一部抜粋したものです
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