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安倍政権「輝く女性応援内閣」 疑惑まみれの看板女性議員達

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「輝く女性応援内閣」を掲げる安倍政権の看板女性議員たちが、国会で春の嵐を起こしている。

 トップバッターは高市早苗・総務相だ。本誌・週刊ポストが報じた「消えた公庫の1億円」疑惑の緊急記者会見を開いて「ひどいねつ造記事」と全面否定したが、会見には当事者である実弟の秘書官の姿はなく、「被害者は秘書」などと弟をかばう発言を続けた。

 続いては、稲田朋美・自民党政調会長。『ともみの酒』という自分の名前をつけた酒を選挙区で配っていた疑惑を報じられ、「全くの虚偽であり、断固抗議する」と反論会見を開いた。

 遅刻というお粗末な理由で謝罪したのは片山さつき・参院外交防衛委員長。平謝りも「十分反省している」と思われないのは委員長の強権で政府側の答弁要領を事前に入手したり、御嶽山噴火で事実誤認のツイートをしたりと“武勇伝”に事欠かないからだろう。

 共通するのは姐御肌で強気一辺倒な姿勢。疑惑が浮上しても「法的に問題はない」と踏みつぶしていく、安倍政権の看板だからこその強気といえるかもしれない。

撮影■小倉雄一郎

※週刊ポスト2015年4月24日号


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