ガジェット通信

見たことのないものを見に行こう

有名人や故人をダウンロード可能になる!?Googleが「人格」をクラウド化するための特許を取得

DATE:
  • ガジェット通信を≫

ピンときたのはSFファンだけでしょうか?これは結構衝撃的なニュースです!

Googleが2012年に申請したある特許が、今年3月31日に受理されたようですが、内容は「クラウド上からロボットに人格データをダウンロードするシステム」だそう。ちょっと小難しいですが、この話から予測できる未来はなかなかぶっ飛んでます。

故人が生き返る!?

つまり、人間の「人格」をデータ化してどこでもダウンロードできるようにするということなので、有名人や故人の性格、行動のデータをロボットにいつでもコピーできるようになるかもしれません。

「個性」に対しては、いろいろな考え方があるものですが、一番大きな要素としてあるのはその「リアクション」。同じ言葉に対しても、笑う人と怒り出す人がいます。そうした情報パターンを集めることで、「人格」を感じられるようなロボットは十分に実現できると考えられています。

しかも、そのデータがインターネット上にあれば、あらゆるデバイスからやり取りを行うことが可能。た「Siri」に話しかけてその反応の可笑しさを楽しむ人もいますが、亡くなってしまった旦那さんや子どもともう一度会話することや、有名人物に悩みを相談するなんてことも可能になるかもしれません。

有名人もロボットで再生!

もちろん、これまでは情報量が多すぎてデータベースの構築が困難でした。しかし、ビッグデータを扱えるようになった現在であれば、十分に実現できる可能性があります。

もう人は一人ではなくなるのかも知れません。有名アーティストのライブパフォーマンスが、ロボットを使って同時に2カ所で行われるなんて未来も無きにしもあらず。もはや何がオリジナルで何がライブなのかわからない時代がやってきそうですね・・・。

データということもあり、ロボットの性格や見た目は自由に改変できます。これまでは、有名人の性格や人生を演出するなんてことも行われてきたものですが、これからは「顧客データを元にプログラムされたアイドル」なんていうのも出てきてたりするのかも。

更に、翻訳の技術も進めば、もちろん海外の有名人と日本語で接するなんてことも。まだ具体的に何かが発表された訳ではありまんが、出会った誰かがロボットだった・・・なんて時代もそう遠くはないのでしょうか。

Reference:ZDNet

関連記事リンク(外部サイト)

本物のアイアンマンが、腕のない子供に「鋼鉄の義手」をプレゼント!
メール、電話なんてもう古い!テレパシーでの意思疎通が実現へ
Facebookがドローンを使って、世界中にインターネット環境を配備!

カテゴリー : 生活・趣味 タグ :
TABI LABOの記事一覧をみる ▶
  • 誤字を発見した方はこちらからご連絡ください。
  • ガジェット通信編集部への情報提供はこちらから
  • 記事内の筆者見解は明示のない限りガジェット通信を代表するものではありません。

TOP