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究極にゴミを減らした女子大生、2年間で出た量はわずかにメイソンジャー1個分!?

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ニューヨーク州立大学で「環境問題」について学んだローレン・シンガーさん。 在学中「エコとは何か」を授業で学びながらも、周りの学生たちが何のためらいもなくプラスチックやビニールバッグを使い捨てていく姿。そして自分自身も、ラップやビニールで包装された食品が、冷蔵庫の中を占領している現実にある決意を固めた。

ゴミを出さない生活。

それ以来、プラスチック容器やビニールバックでパッケージされたものをすべて排除する「ゼロプラスチック生活」をスタート。ひたすらゴミをださない生活を心がけた。

そして2年後、彼女の手元に残ったのは、わずかに16オンス(約453g)のメイソンジャー1個分のゴミだけだった。

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My jar of trash from 2 years. Photo: Bobby Doherty of New York Magazine – find the complete article on Newstands in New York Magazine January 12th edition Posted by Trash is for Tossers on 2015年1月12日

彼女の手元に残ったゴミ、再生できないナイロン製の洋服タグやネット、証明の紐などごくわずか。

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I just went through my trash from the past year. Predominately produce stickers, straws, and clothing tags. #trashisfortossers #zerowaste #notrash Posted by Trash is for Tossers on 2014年10月12日

ところでなぜ、これほどまで徹底してゴミを出さない生活を、ローレンさんは実現できたのだろうか。彼女がこだわった「3つの理由」に注目してみよう。

01.
それはゴミにならないか

買い物の際、あとでゴミが出ないかを逆算して検証した。プラスチック製のタグはすべてレジでカットしてもらい、自宅へと持ち込まない。食品包装はもちろん、できるだけ食べられない部分がない食材を選んだそう。生ゴミはコンポスト(堆肥)として再利用する徹底ぶり。

02.
容器は持参すればいい

買い物には必ずエコバッグを持参。コーヒースタンドにはマグカップを、ワインショップへは空のボトルを持っていてペットボトルや紙コップがゴミとして出ないよう心がけた。テイクアウトは容器が出るからと自炊にこだわった。

03.
買うからゴミになる
作れるものは徹底的にDIY

彼女のこだわりはココ。自分で作れるものがあれば徹底的に作ってみる。DIYしてまかなえるものは、購入しないようにした。 竹製の歯ブラシを自作し、歯磨き粉から洗剤、デオドラント用品と、すべて自身でまかなった。

ゴミを出さない工夫をとことん追求した結果、2年間で手のひらサイズという、究極のエコライフを実現してみせた。一躍有名になった彼女に、マスコミからも取材が殺到している。

 Reference:New York

 

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