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夢や願いを実現できない人がやっている悪しき習慣とは?

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 好きな仕事に就きたい、収入を増やしたい、結婚したい…。人それぞれ夢や願望はあるが、思い通りに現実化できる人とできない人がいる。
では、思いが現実化する人と現実化しない人は何が違うのだろう。

 『なぜ、あなたの思考は現実化しないのか?』(久家邦彦/著、フォレスト出版/刊)では、正しい思考ができれば、あとは自動的に夢や願望、ゴールを現実化できることを前提に、それ以前に、思考そのものを停止させてしまうものの正体とそのメカニズムとその解決法を紹介している。
 思いを現実化できるときと、できないときがある。その理由は「心の内面にある無意識」にあると述べる。思いが現実化しない人は、心の内側で無意識に「無理」「できない」「失敗したらどうしよう」と感じて、思考を止めてしまう。だから、そういった心の内から生じた「思考パターン」を理解してトレーニングすることが必要なのだ。

 思考パターンが変わると、一見性格が変わったと感じるほど、思考や行動が変化していく。性格は変えられるのだ。著者の久家氏も昔とは性格が変わったという。今とは違い、マイナス感情に気づかず、マイナス言葉を使っていたときがあるのだ。
 マイナス言葉やマイナスの感情が問題なのは、その影響がマイナスを言っている本人だけではないことだ。その周りの人に無意識に、マイナスのイメージや力を奪うマイナスの信念が伝わっていってしまう。そして、本人は自分だけでなく周りの人のエネルギーも奪っていることには気づけないものだ。

 さらに、自分のなかのマイナスの感情や言葉、つまり自分のイメージの世界で何度も繰り返している思考パターンがあることに気づいていない。これが問題となるという。なぜなら、この思考パターンを認識できないと、自分のなかにあるマイナスの感情や言葉によって、思考や行動をコントロールされてしまうからだ。
 マイナスの信念に従った感情を言葉にすると、思考や行動にブレーキがかけられてしまう。すると、思いは現実化しない。では、どうすればいいのだろうか。

 著者は、「あのやり方はダメだ」とか「無理だ」「許せない」「ついていない」など、愚痴、悪口、不平、不満、泣き言、文句を言うのをやめる、その問題を過剰に怖れることをやめることをすすめる。そして、「問題がある!それはいいことだ」など、プラスの言葉を口に出す。注意点は、どんなときでも思考を止めないことだ。
 問題が生じたとき、まずは、自分の感情にブレーキがかかっているなと気づき、プラスの言葉を自分自身に投げかけて感情をコントロールし、その問題のリカバリー策や再発防止策を考えることが大事だと述べる。

 マイナスの言葉を声に出すことは、夢や希望を諦めることにつながってしまう。そうならないためにも、本書を参考に感情をコントロールして思考を現実にする技術を身につけておくべきだろう。
(新刊JP編集部)


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