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コンセントには正しく差し込む方向がある!左右逆に使っていると・・・

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コンセントって、よく見ると左右の穴の大きさが違いますよね。実はこの差し込み口とプラグの方向は決まっており、電気製品の機能にも影響があるもの。

では、一体どうするのが正しいの?ここではその方法と、正しく使うことでどんな影響が出るのかを簡単に紹介します。

左と右では、役割が違う!

左と右のコンセントはそれぞれ、「ホット」と「コールド」と呼ばれています。そのうち、「コールド」は余分な電力を逃がすためにある「アース」と呼ばれるもの。余分な電力が取り除かれることによって、製品の機能が安定するのだとか。

基本的にどちらに挿しても問題が発生するわけではないようですが、若干の影響はあるようです・・・。

通信環境の速度も早くなる?

一般的に、そこまで神経質になる必要はなさそうですが、PCの通信速度など、何が何でも最速の環境を!と考えている人にとっては、まず電源からこだわる必要もあるのかもしれません。

電気機器の動作においてノイズを避けるというのは、機能向上のために解決するべき根っこの問題でもありそう。

オーディオ機器の音質が上がる

必要のない電力を取り除くことで、再生する音からノイズがなくなり、よりクリアな音で聴こえるようになるのだとか。また、余韻などの小さな音も聴こえるようになるため、立体感が増すと言われています。

実際にオーディオ製品の電源プラグには、アースの方向を示す印や、アース専用の刃先がついていたりするもの。「音質」にこだわりのあるミュージシャンには、プラグ選びを慎重に行う人も多いようです。

どうやって、見分けるの?
【プラグ】

現在販売されているプラグは、ほとんどが左右同じ長さですが、いくつか種類もあります。

オーディオ機器にはよく見られますが、コードの左右どちらか一方に白い線が入っているものや、プラグの刃先の長さが違うもの。それらは「アース」の方向を示している印です。

もちろん挿し間違いによって大きな問題が発生するわけではありません。しかし、先述したとおり「音質」にハッキリとした違いが出ることもあるため、普段から映画や音楽を楽しむ人にとっては、とても重要なポイントになるかも。

こだわりのある人は、コンセントやプラグの状態を一度確認しておきましょう!

左右が逆になってる場合もある!
検電ドライバーで要チェック!

Photo by WIKIMEDIA COMMONS

 

実はこのコンセントの穴。配線工事のミスによって、左右が逆になっていることも往々にしてあるようです。では、どうやって見分けるのかというと、ホームセンターで販売されている「検電ドライバー」が便利。お値段も500円程で、差し込んだ時に光るかどうかで「ホット」と「コールド」を見分けられます。

家電から作業用まで、電気製品が活躍する場は本当に多いもの。一つひとつの能力を最大限発揮するために、自宅や職場のコンセントを一度確認してみてはいかがでしょう?

Reference:All About, Kwsknews , HIEDA net

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