ガジェット通信

見たことのないものを見に行こう

又吉直樹 行きつけの喫茶店でいつもと違うオーダーの真意は

DATE:
  • ガジェット通信を≫

 執筆した『火花』(文藝春秋)が芥川賞有力候補としてささやかれているお笑い芸人ピースの又吉直樹(34才)。その又吉が5年以上通う吉祥寺の『武蔵野珈琲店』は、小説『火花』で先輩芸人が主人公に漫才への想いを語るシーンの舞台にもなった。店での又吉の様子をマスターの上山雅敏さんはこう語る。

「たいてい朝に1人でいらっしゃいます。髪をお団子に結び、古着姿のせいか、他のお客さんに気づかれることもありませんね。窓際の奥の席に座り、1時間ほど本を読んで帰られます。あえて“いらっしゃいませ”“ありがとうございます”以外の会話は交わしていません」

 上山さんは純文学が好きで、『火花』はもう3回読んだ。

「お店の描写が細やかでうれしくなりました。コーヒーカップを洗う音は、食洗器を使う今どきのカフェでは聞こえませんし、お店で流すクラシックのBGMも効果的に描かれていました。

 一時期、普段より頻繁にいらっしゃる時期があって、おそらくあの時期に『火花』を書いてらしたんですね。注文はカフェ・オ・レ・グラッセと決まっているのに、1度だけブルーマウンテンを頼まれました。小説の中で先輩が飲むシーンがあり、あれは小説執筆のためだったのか…、と納得しました」

※女性セブン2015年4月23日号


(NEWSポストセブン)記事関連リンク
絶対泣く! 必ず元気になる!作品をピース又吉が2点紹介
ピース又吉 後輩との同居では女性連れ込みOKも連れ込みなし
中学時代の又吉 突然女子にマジギレしたらなぜか惚れられた

NEWSポストセブンの記事一覧をみる ▶
  • 誤字を発見した方はこちらからご連絡ください。
  • ガジェット通信編集部への情報提供はこちらから
  • 記事内の筆者見解は明示のない限りガジェット通信を代表するものではありません。

TOP