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【京都:4/10~13限定】六角堂・桜ライトアップと華道・池坊がコラボレーション

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いけばな発祥の地である京都・六角堂で『夜の特別拝観~六角堂といけばな作品 ライトアップ~』が開催されると聞き、さっそく初日の今日、足を運びました。

六角堂では、桜咲き誇る境内をライトアップ。さらに、隣接する池坊会館では、日本有数の華道家が生けた1,000作以上のいけばな作品の展示も! 私の行った10日はあいにくの雨でしたが、それでも、咲き乱れる花々に囲まれて、幻想的な春の夜をを過ごせました。

京都・六角堂の桜に魅せられて……

開催期間は平成27年4月10日から平成27年4月13日。その間、六角堂と華道・池坊のコラボレーションが実現。灯籠で照らし出された六角堂は圧巻です! 時間の流れを忘れて、うっとりしてしまいました。多くの人が夢中になって写真を撮っていたのも納得。もちろん私もその一人でした。

雨だから美しさも半減かな……と思っていましたが、そんなことはありません。雨だからこその情緒ってあるんですね。桜に滴る雨の雫は、ライトアップの光を反射してキラキラ輝きましたし、じんわりと広がる水面の波紋も素敵でした。

そもそも池坊って……?

ここで少しだけ『池坊』について説明しましょう。池坊とは、室町時代後期に池坊専応が確立した華道のことです。現在、いけばなには多くの流派がありますが、根源である池坊は、名称に「流」や「派」を付けず、『華道家元池坊』と称しているのだそう。つまり、「池坊の歴史=日本のいけばなの歴史」といえるのです。
そして、桜ライトアップと同時開催されている『春のいけばな展』では、いけばなの根源・池坊が誇る日本トップレベルの華道を鑑賞できます。

屋外では六角堂の桜を、室内では池坊のいけばな作品を……見ごたえたっぷりの春の六角堂。喫茶店も併設されているので、ゆっくりと花を楽しむことができました。ぜひ、京都のお花見シーズンのフィナーレに訪れてみてはいかがでしょうか?

▼詳しい情報はこちらから
『夜の特別拝観』
住所: 京都市中京区六角通東洞院西入堂之前町
TEL:075-221-2686
http://www.ikenobo.jp/rokkakudo/yakan.html

―― 見たことのないものを見に行こう 『ガジェット通信』
(執筆者: 南條 祐弥) ※あなたもガジェット通信で文章を執筆してみませんか

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