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松屋銀座の大胆すぎるミッフィー広告が話題! 15日からは「ミッフィー展」も

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 松屋銀座が今月15日から開催する「誕生60周年記念 ミッフィー展」に先駆けて、店舗ビルの外壁一面が「ミッフィーの顔」になり、話題を呼んでいる。

 店舗の白い外壁に、ミッフィーの特徴のある黒丸の目と×印の鼻と口が取りつけられた非常にシンプルなビジュアルであるが、そのインパクトは大きく、ネット上でも「松屋銀座はミッフィーの本体だったのか….!?」「こういうの好きだな。シンプルな分、目鼻の配置に意外と神経使ってるかもね」などの反応が寄せられている。

 ありそうでなかった秀逸なデザインのアイデアについて、松屋銀座の広報担当者により詳しい話を聞くことができた。

 この広告の狙いはミッフィーというキャラクターを面白く表現したいというところから始まった、と担当者。

 「その中でちょうど外壁も白いことですし、目と鼻と口だけを描けば十分ミッフィーを表現できるのではと思い、実施に到りました」と語り、単なる広告とは一線を画した形で表現したいという思いが伺える。

 外壁に目と鼻と口だけを配置しただけのさり気なさすぎるデザインのためか、ときにミッフィーに気づかない人もいるという。

 しかし担当者いわく「それこそ今回の広告の狙いです。『意味あるの?』なんて声も聞こえてきますが、気がついた人だけ『おぉ! ミッフィーだ!』と注目してくれればいいと思います」と話し、昨今の派手さやインパクトを重視しがちな従来のキャラクター広告と異なる、独自のこだわりを垣間見ることができた。

 そんな松屋銀座で開催される「誕生60周年記念 ミッフィー展」では、1955年に作者のディック・ブルーナさんが初めて描いた、現在とはビジュアルが異なる「ファースト・ミッフィー」の原画が世界初公開される。

 また、日本とミッフィーの故郷であるオランダのアーティスト60組が、白い180cmのミッフィー像にペイントや装飾をした国際的なイベント「ミッフィー・アートパレード」からの特別展示(本展では日本人15組の作品を展示)もあり、ミッフィーをより深く知り楽しめる展示になる予定だ。開催期間は4月15日から5月10日まで。

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