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腰痛だった大学3年の長友 体幹トレで2か月で復帰しプロに

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 サッカー日本代表・長友佑都選手が続けるトレーニングとして話題なのが「体幹トレ」。KOBAスポーツエンターテイメントの木場克己さんは、長友選手のパーソナルトレーナーを務める。2人の出会いは長友が大学3年生の時だった。

「当時の長友は、腰椎分離症とヘルニアを患い、走ることさえできない状態でした。腰痛には体幹トレがいいと腹筋や背筋ばかりを鍛えていたようですがまったくの逆効果。体幹に大切なのは“バランス”です。どこか一部を鍛えればいい訳ではありません。長友の場合、お腹の横の筋肉と体をひねる筋肉が乏しく、柔軟性に欠けていたので、その部分を鍛え直しました」(木場さん、以下「」内同)

 結果、わずか2か月で試合に復帰でき、プロ行きが決定。

「体幹トレはやり方を間違えると腰痛などの原因になりますが、きちんと鍛えれば姿勢もよくなり、ポッコリお腹も解消。疲れにくくもなりますよ」

 ポッコリお腹が解消されるということは、「体幹トレ」に痩せる効果もあるのだろうか。

「体幹トレとは、体を動きやすくするための土台である姿勢やバランスを正すもの。体幹が鍛えられると活動量が増え、その結果やせることはありますが、体幹トレ=ダイエットできるわけではありません」

 また、普段運動してないアラフォー以上にこそ効果があるという。

「筋肉は40代から衰えますから、動きの土台となる体幹を鍛えるのは、アスリートではなく、普段運動していない人にこそ必要。転倒しない体は体幹トレでつくれます」

※女性セブン2015年4月23日号


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