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インド人、素直すぎ!親が子供のために学校へ届けたモノとは…?

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Youtubeより

インド東部ビハール州の複数の学校で「進級試験を受ける子供を親が助ける」という大胆な集団カンニングが横行された。なんと受験生の家族らが次々に校舎の外壁をよじ登ってカンニングペーパーを渡そうとしたらしい。インドでカンニングは珍しくないそうだが、ここまであからさまな例は初めて。

うっとうしいけど愛おしい?

Toyo Serizawa「神秘の国インド旅 Dive in ガンガー

インドで有名なガンジス川。そこに行くと「人生や価値観が変わる」とも言われているが、親が子供を想う気持ちはガンジス川にも流されず、どこの国でも変わらないようだ。そういえば、インドへ旅した友人が「インドの人々は非常に話好き。そして素直で、うっとうしいくらい絡んでくる。しかし、それが何だか愛おしい」と言っていた。今回のカンニングペーパー事件で、壁一面にうっとうしいくらい絡みついているインド人を見ると、その友人の言葉にも何となく納得できる。

話したいときは、そこにいる人にでもすぐに話しかける。隣の人が正解を知っていそうだから覗いてみる。困っている人がいたら、壁をよじ登ってでも助ける…。今回の事件を肯定するつもりはないが、ひょっとしたら私たちも、もう少しインド人のように素直に生きてみてもいいのかもしれない。なんだかインドには「人の原点」が落ちているような気がしてきた。テスト中に答案を覗くと怒られるが、インドを覗いてみても誰にも怒られないので、一度行ってみてはいかがだろうか。

(ライター:八木彩香

Photo by:Toyo Serizawa「神秘の国インド旅 Dive in ガンガー

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