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フット後藤が「ギター芸人」披露! デキる男の「カッコいい趣味」に憧れる

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突然だが、僕はデキる社会人たるもの、プライベートでも誰かに誇れる粋な趣味を持つべきだと考えている。ゴルフでもビリヤードでも、周囲が思わず憧れるようなかっこいい趣味を1つでも持っていれば、大人としての魅力は何倍にも増して輝くと思っている。

4月2日(木)深夜に放送された人気トークバラエティ番組「アメトーーク!」を、遅ればせながら録画で視聴した。この日の放送では、ギターを愛する「ギター芸人」が大集合。その中に、今回僕が思わず注目してしまった芸人、フットボールアワーの後藤輝基がいた。(文:松本ミゾレ)
端々に見せる愛「ギターは安物を買うべきではない」

後藤といえば現在、数々のトーク番組でもMCを任されるほど実力が認められたタレントだが、そんな彼の趣味はギター演奏だ。非常に忙しい日々の合間を縫って、お気に入りのギターを演奏するというのだから、ちょっとウザいけどどこか大人の余裕を感じられてカッコいい。

これまでにも幾つかの番組の企画で、かなりのギターテクを披露してきた実績がある。おぎやはぎがMCを務める深夜番組「ゴッドタン」(テレビ東京系)でもこの特技を全面に押し出した企画が好評で、今回の「アメトーーク!」出演も妥当なところだろう。

冒頭、後藤はギターを買うという行為について、「安物を買うべきではない」と話した。これはギターの品質云々の話ではなく、欲しいと思ったギターを高くても買うことで、ギター熱を維持し続けるためだという。

確かに安物を買ってしまえば練習が詰まったとき、「どうせ数万円のギターだし、もう辞めちゃおう」と思ってしまう可能性が高い。そしてこの発言は、あらゆる趣味に通じる部分がある。以前安物の三味線を買ってすぐに挫折してしまった僕は、後藤の言葉に思わず頷いてしまった……。
狩野のギターを素早く調音。不覚にもカッコいい!

男が男に惚れるという表現がある。番組を観ていると、後藤は普段から他の芸人に慕われていることがよく分かる。共にゲスト出演していた狩野英孝が弾き語りをする際に、自分のギターのチューニングが狂っているというアクシデントに見舞われた。

その際に狩野は、真っ先に後藤の方を見て「すいません、チューニング……」と愛用のギターを差し出した。すると後藤はすぐにそれを受け取り、自分の耳で音を聴き、それを頼りにペグを回してすぐにコンディションを整えた。

この動作ひとつとっても、後藤がギターという趣味に精通していることがよく分かる。仕事以外の分野で知識と経験が活かされる瞬間、人はその輝きをさらに増すのだ! その直後のドヤ顔の後藤は、やっぱりちょっとウザかったりしたけど(笑)。

番組終盤では、ギターを弾きたいシチュエーションとして、あらかじめ撮影していたドラマ仕立ての小芝居に後藤が登場した。

オープンカフェで口論をする男女を、アイスコーヒーをストローで吸い上げながら見つめる後藤。おもむろに持参したギターを使って、山崎まさよしの「セロリ」を歌い上げるというわけの分からないVTRまで飛び出した始末。面白かったけど。
社会人になっても誇れる趣味を持ちたい

当の本人は大満足だったようだけど、やっぱりこういうところが、彼のことを嫌いな一部の視聴者を苛立たせるのか……。でも、後藤のギターを愛する気持ちには偽りはなさそうだ。

僕は、ギターは少ししか弾けないけど、彼のテクはアマチュアにしては相当なものだと感じた。そしてなにより演奏している後藤は、とっても楽しそうだったのだ!

別にギターでなくとも、かっこいい大人の趣味はたくさんある。自分という人間に深みをもたらし、より人生を楽しくするためのスパイスとして、社会人になっても誇れる趣味を持ちたい。

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